とーーーーーっても久しぶりの投稿です。
最近、自家焙煎の珈琲屋さんとかで聞いた話ですが、ちょっと違うかもと思って書いてみました。
その珈琲屋さんで言われたのが
「焙煎してから3日目が一番美味しいですよね。」
でした。
自分としては、二つあって
一つは、焙煎直後の珈琲
二つ目が、油が表面に浮き出てきたころ
焙煎直後は全ての香味が際立って、その調和具合で美味しい場合があります。
そして、油が浮き出てきた頃と言うのは、焙煎度合いで当日から5日目ぐらい・・・様々ですが、その油が甘みとコクを運んで来てくれる様に感じます。
同じ焙煎度合いにしていると、珈琲の銘柄によって若干前後しますが、ほぼ〇日目に油が浮いてきました。となる訳ですね。
それが3日目であればその日が一番美味しく感じるので「3日目が一番」となる訳ですね。
自分では、最近焙煎度合いを浅めに設定している関係で、その油が浮き始めるのが5日目以降になって来ていて、その関係から自分の一番は「5日目」です。
ドロッとして、しかし苦くなく、飲み終えた後の下に残る甘みの余韻が長ければ半日も続くような。
そんな珈琲に仕上げようと精進しています。
最近、自家焙煎の珈琲屋さんとかで聞いた話ですが、ちょっと違うかもと思って書いてみました。
その珈琲屋さんで言われたのが
「焙煎してから3日目が一番美味しいですよね。」
でした。
自分としては、二つあって
一つは、焙煎直後の珈琲
二つ目が、油が表面に浮き出てきたころ
焙煎直後は全ての香味が際立って、その調和具合で美味しい場合があります。
そして、油が浮き出てきた頃と言うのは、焙煎度合いで当日から5日目ぐらい・・・様々ですが、その油が甘みとコクを運んで来てくれる様に感じます。
同じ焙煎度合いにしていると、珈琲の銘柄によって若干前後しますが、ほぼ〇日目に油が浮いてきました。となる訳ですね。
それが3日目であればその日が一番美味しく感じるので「3日目が一番」となる訳ですね。
自分では、最近焙煎度合いを浅めに設定している関係で、その油が浮き始めるのが5日目以降になって来ていて、その関係から自分の一番は「5日目」です。
ドロッとして、しかし苦くなく、飲み終えた後の下に残る甘みの余韻が長ければ半日も続くような。
そんな珈琲に仕上げようと精進しています。