今日はすいませんのエドガータダシです。なにがすいませんですか。それは全てですが。わけわからん。それは悪かったです。すいません。いつもこんな感じで世渡りしてますが。私はいつも生活してる時前から沢山怒られていたので。普通にしててもすいませんが口癖になっているのですが。これは子供のときからそうでしたが。父親は9歳になる頃から私の頭の骨格が出来上がって来た頃から私を殴り倒しましたが。それは普通の人間なら常識的にすることは不可能ですが。でも父親は知能の出来が悪く。まあ簡単に言えばアホでしたが。だからいつも自分の周りに教えてもらう人を作りその人に従い年行くまでずっと生きましたが。私が9歳の頃の教えてもらう人が私を産み私が10歳の頃に私たちの家を出て父親と離婚した非常に賢い母親だったのですが。母親がアドバイザーだったわけですが。だから父親は賢い母親の命令を忠実に守っていましたが。母親が父親に私を殴れの命令を出していたと思いますが。特に父親は本をよく読めませんでしたので国語が出来ず漢字コンプレックスがあったみたいですがそれが殴りたくなるとき現れて。私が9歳のとき私の漢字レッスンを父親がしましたが。私が間違ったら思い切りげんこつを私の頭に何発もくらわしましたが。漢字間違ったら殴られる。なにそれわけ解らんの世界ですが。父親は精神分裂症の気があったみたいですが。そのせいかもしれませんが。私が就職してから10年目で初めて精神病院に入院したときの主治医の私のカルテに精神分裂症と書かれていましたが。当時の職場の上司が私が何度も謝っているのに許してくれず入院したわけですが。上司や親との喧嘩は精神分裂症みたいですが。それ以外でも私は子供の頃からわけ解らん殴り方をされて来たので。相手が怒っていると感じれば実際には相手が腹立てていなくても口癖のすいませんが出て来ますが。人により私のすいませんはわけ解らん人もいるみたいで。ボキャブラリィーの適切な使い方をしてない面は私にあり。そこは分裂なのかもしれませんが。これも父親から受け継いだ私の劣性遺伝、欠点ですが。それで子供のときから現在の64歳でもすいませんですので。一生すいませんだとおもいますが。ただすいませんは失敗が少なくなるし世渡りでは上等だと私は思っていますが。20歳までサドの人が優秀な人は皆マゾだと考え出した頃からマゾに転向しようとしてもなかなか出来るものではありませんが。私のように子供の頃父親に怒られそれから先生そして職場の上司に怒られ年行っても世間さんからたたかれしていたら自然とすいませんの言えるマゾ人間になりますが。だから教育は重要で子供の頃からのマゾ育成教育は大変大事だと私は思っていますが。それで自分のすいませんでも一番大事なすいませんを言う先生を決定していかないといけませんが。私の一番の先生は前に地下鉄新大阪駅プラットホームで和服を着ていた背の低いアメリカ白人年寄り女性でしたが。私と見ず知らずでしたが。私が電車を立って待っていると向こうから歩いて来て突然私をきつく抱きしめましたが。私はびっくりして非常に興奮してこんな人ならもっと年行ってる白人おばさんでもこんな人には私が何発も何発もセックスしたいと思いましたが。この考え方は日本で芸能人として生きていくには必須の心構えだと思いますが。大体M型人間でなかったら誰も教えてくれないので。芸は磨けませんし。M型でなかったら長時間集中は不可能となりますから。M型人間を目指すように生きていけば間違いないと私はいつも思うのです。
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