エドガータダシの京大理学部大学院卒の人との雑談２０１８・１・１７

　昨日京大理学部大学院卒の人との雑談をしたのでそれを報告しますが。雑談については私が最近考えている話題について特に私が教えて欲しい事について質問した内容についての記載ですが。質問した人は先端数学物理の研究者ですが。やはりそうですが私とは違う考え方をしている部分も多く。私は非常に勉強になりましたが。ただ私の質問内容もジャンルが広いので。彼も全てについてフォローしきれていない面は私も感じましたが。それは彼も言ってましたが。する事がいっぱいあり全ての事をすることは出来ない。寿命にも限界があり自分が生きている間に出来る事は限られているが。将棋もすることが多すぎるので最近はするのを辞めていると。ということで雑談内容について述べて行きますが。数学は私が習った時も問題を覚えて解き方を覚えして上達していったが。新しい研究発表事案は問題と解き方を覚える学問ではなく突然の閃きにより問題回答を得るものだと思うが。その閃きは直感とも似ているとも思うが。その閃きは経験によりより洗練され生じてくるものだと思うが。どうか。回答。それはそうで経験を深めることにより閃きも出てきて解に近いものにふれる人にだけ数学の研究成果が上がるものと思うが。運は体調によっても変わると思うが。読書等の経験によっても直観力は深まるからそれらの深まった人は良くツクと思うし。交際範囲が広まっても運はツクと思うがどうか。回答。ツクツカナイは５０％５０％だよ。そうですか解りました。人との付き合いは多くの人と付き合ったほうがいいか。回答お付き合いは自分より余りにレベルが低いとギブアンドギブの関係になり得られるものがない上にしんどいから付き合う人を限定したほうがいい。それにすることいっぱいのためにそんな人まで対応する時間もない。それについては私は交際範囲の広い人ほど運センサーを広くしている人で情報が入って来やすいので。広くする事に勤めているが。私の友人で４０歳の時友人になり４５歳で病気で死んだ友達がいたが。彼にはギブアンドギブだったが。得られるものが多かったですが。そうですか。