ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2020/04/30 SAFE カリフォルニア特別救助隊「プレッシャー」

2020-04-30 00:00:02 | 日記
SAFE カリフォルニア特別救助隊「プレッシャー」アルフォンソが退院。大佐は隊を離れる事になる。

エリクソン大佐 隊長の右腕(ドルフ・ラングレン)
チャーリー 見習い
アルフォンソ・リベラ 隊員。こん睡状態だった
テキサス 隊員
ガルシエラ 救急隊員。前話でテキサスを助けた

起:アルフォンソが退院。大佐は隊を離れる事になる。
承:隊員はガルシエラによる訓練を受ける。
転:隊は鉄骨に足が挟まった男性を救助。
結:アルフォンソは隊に戻る事を躊躇する。

 アルフォンソは明日退院する事に。だが、手がまともに動かない。
大佐は、鎮痛剤依存を克服する為に隊を離れる事に。
不在中の隊はアルフォンソを委ねる。
 前回テキサスを蘇生した救急隊員ガルシエラが訓練に参加。
山で遭難した場合の対処について教える。
 そんな中、男性が鉄骨にの下敷きになる事故が発生。近くにいた隊が急行する。
マーティと言う男性が鉄骨に足を挟まれていた。
鉄骨はビクともせず、切断するには何時間もかかる。
だが出血がひどく、このままでは命が危険だ。
やむなくガルシエラは、マーティの足を切断する決断をする。
 ガルシエラは、マーティが無事回復したと隊に知らせる。
隊員たちに誘われ、彼女も隊に加わる事に。
 退院したアルフォンソは、指もまともに動かず苦戦する。
隊員たちは歓迎しようと待つが、アルフォンソはまだ無理と言うのだった。。

 と言う訳で、シリーズ第4話。
アルフォンソが退院。大佐は隊を離れる事になる。
ここへ来て肝心のドルフが離脱する模様。
一方、大やけどを負ったアルフォンソが苦悩する展開が続くが
この役者は戦争で本当に大やけどを負ったらしい。
指導教官だった女性がメンバーに加わったりするが
基本的に隊員たちの区別はつかない。

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