茨城県稲敷地域航空騒音公害対策協議会総会後、
成田国際空港株式会社NAAから
「成田空港の現状と更なる機能強化の取組について」の説明をいただく、
滑走路→B滑走路北側に1000m延伸、C滑走路3500m新設
夜間飛行制限の変更→運用時間はこれまでと同じ7時間だが、早番と遅番あり、
早番6時から5時、遅番23時から0時30分、
2028年度末、完成予定
旅客数4000万人→今後7500万人
貨物取扱量200万トン→今後300万トン
空港内従業員数4万人→今後7万人
年間発着回数30万回→今後50万回
従業員実態調査(2023.2実施)
新型コロナの影響により前回調査(2017.11)時より減少、
空港内事業者619事業者(前回比△54)、
従業員数36315人(前回比△6956人)、
茨城県側の従業員数830人2023年時点、
その内、稲敷市からの従業員数186人(0.5%)
空港騒音公害対策協議会に出席したからこそ考えること!
成田空港としっかり向き合うためには、現在のような市や町だけの交渉では力不足、
機能強化を進める成田空港との共存共栄、
これから一番必要重要になってくるのが強い交渉力と情報収集力、
最大なる強化が、いまいち弱い茨城県の成田空港との向き合い方、
茨城県の本気が必要、相手(成田空港)が国策で進む巨大企業、
どうしても空港主導型展開が強い感じ、
ここは茨城県内関係者が一丸となり、
主張することをしっかりとできる環境をつくるべきである。
騒音対策はもちろんのこと、3万人増えるといわれる空港内従業員数の雇用、
バスライド利用周辺地域従業員駐車場誘致、成田空港を活用した経済振興、
稲敷市にとてもメリット多数、やること、やるべきこと多岐に渡る!
稲敷市が不安なく豊かになるために進むのみ!
成田国際空港株式会社NAAから
「成田空港の現状と更なる機能強化の取組について」の説明をいただく、
滑走路→B滑走路北側に1000m延伸、C滑走路3500m新設
夜間飛行制限の変更→運用時間はこれまでと同じ7時間だが、早番と遅番あり、
早番6時から5時、遅番23時から0時30分、
2028年度末、完成予定
旅客数4000万人→今後7500万人
貨物取扱量200万トン→今後300万トン
空港内従業員数4万人→今後7万人
年間発着回数30万回→今後50万回
従業員実態調査(2023.2実施)
新型コロナの影響により前回調査(2017.11)時より減少、
空港内事業者619事業者(前回比△54)、
従業員数36315人(前回比△6956人)、
茨城県側の従業員数830人2023年時点、
その内、稲敷市からの従業員数186人(0.5%)
空港騒音公害対策協議会に出席したからこそ考えること!
成田空港としっかり向き合うためには、現在のような市や町だけの交渉では力不足、
機能強化を進める成田空港との共存共栄、
これから一番必要重要になってくるのが強い交渉力と情報収集力、
最大なる強化が、いまいち弱い茨城県の成田空港との向き合い方、
茨城県の本気が必要、相手(成田空港)が国策で進む巨大企業、
どうしても空港主導型展開が強い感じ、
ここは茨城県内関係者が一丸となり、
主張することをしっかりとできる環境をつくるべきである。
騒音対策はもちろんのこと、3万人増えるといわれる空港内従業員数の雇用、
バスライド利用周辺地域従業員駐車場誘致、成田空港を活用した経済振興、
稲敷市にとてもメリット多数、やること、やるべきこと多岐に渡る!
稲敷市が不安なく豊かになるために進むのみ!
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