江戸川スポーツ新聞社

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たまには散歩・グルメなども・・・

パター3兄弟2014

2014年06月16日 | ゴルフ
第7号
パターが入らないと、道具のせいにする。
自分のヘタなのはわかっているのに・・・

そこで次から次とクラブを買い替える『ヘボゴルファー』
でも古いパターに愛着がありなかなか捨てられない。その結果残ったのがこの3本のパター


長男は、10年くらい前に購入した TearDropというマイナーなメーカーのステンレス削りだしのL字型パター。限定100本にひかれて買ったもの。打った感触が良く距離感が合わせやすく良かったんだけど、時々左にひっかけのが気になって・・・



次男は、ODYSSEYのBlack-series TOURDESIGNS ♯5
4年前にWEB通販で購入 谷口徹プロが同型の♯5ホワイトホットを使っているはず。
これもフェースインサート無しの削りだしでソフトな打感が好み。
方向性・距離感共に合わせやすく、使用頻度が一番多いパター




昨年、女子プロの間で流行っているグリップに交換。
SuperStrokeの『MID SLIM2.0』太めのテーパー無しのグリップ これはおすすめです。



末っ子は、中古ゴルフショップで4000円で購入した透明なアクリルでできたノーブランドのパター
形と素材が面白いし、最初からSuperStrokeの『MID SLIM2.0』のグリップが装着してあったので即購入。
短いパッテイングはよく入るけどロングパットの距離感が今一歩?



で、エースパターは、次男のODYSSEYのBlack-series TOURDESIGNS ♯5
これで3パット撲滅できるといいんですが、これがなかなか・・・




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