青山繁晴先生が統一教会との関係を暴露
青山繁晴が暴露した「統一教会票の割り振り」の件、実際に差配していた「派閥の長」は安倍晋三だった。今夜の報道1930で後藤謙次が解説して名前を出した。驚愕の事実だ。安倍晋三は、統一教会の日本トップとサシで話をして、選挙で統一教会票の割り振りを依頼していた。https://t.co/wH72ih30ay
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) July 22, 2022
これまで黙っていたが、青山先生は良心の呵責に耐えかねて、「派閥の長から統一教会からの票を割り振った」と告発。 派閥の長とだけ言いましたが、状況から察するに安倍晋三意外にあり得ません。大したもんだ青山先生、ここまで言ったら自民党から離党するしかありませんね。