アメリカは反米、親ロのアサド政権を攻撃する
アメリカが侵略戦争をまた始めた。反政府勢力に加担する内政干渉ではないのか、重大な国際法違反だ。このタイミングでのこのこ渡米する安倍晋三が自衛隊派兵だの武器の輸送だの資金援助だのを押し付けられないだろうか、嫌な予感しかしない。
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安倍晋三が、日本政府は今回の米英仏による対シリア軍事攻撃を支持すると表明。午後1時のNHKニュースで絵が出た。内藤正典やしばき隊と同じだな。懲罰を口実にした侵略戦争の支持。ドイツやイタリアやオランダは支持してないのに。アサド憎しの狂信的左翼、安倍晋三と同盟できてよかったね。
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) 2018年4月14日
ロシア国防省は、シリアの東グータ地区ドゥーマで起きたという化学兵器による攻撃を映した動画がフェイクである複数の証拠を有している。映像に参加した人々を発見し、質問することに成功した。映像の「被害者」には化学物質にさらされた兆候はなかった。https://t.co/GR2YwjaETY
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) 2018年4月13日
完全にアサド政権軍の勝利で決まっていたシリア戦争を、もう一度ひっくり返したい連中がいるわけでしょう。米軍や仏英軍を介入させて。木を見ずに森を見れば、今回の化学兵器事件はそういう意味になる。政治。誰でも分かる簡単な話だから、NHKも慎重な見方を崩さない。日本の左翼は幼稚園児なの?
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) 2018年4月12日
アメリカが侵略戦争をまた始めた。反政府勢力に加担する内政干渉ではないのか、重大な国際法違反だ。このタイミングでのこのこ渡米する安倍晋三が自衛隊派兵だの武器の輸送だの資金援助だのを押し付けられないだろうか、嫌な予感しかしない。
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