首相番記者には「若い綺麗な女性」を充てがう

「若い綺麗な女性」を充てがう事がセクハラの温床？

確かにマスコミのやり方は褒められたものじゃないが、それでセクハラが許される訳でもない。

安倍晋三のFB投稿。総理番の記者から誕生日プレゼントもらって喜んどる。これ。この図。ネタ元である政治家に「若い綺麗な女性」を充てがうという構図。これがセクハラの温床ちゃうんかいと。 pic.twitter.com/2d89ni7vAM

— プランニング企画 (@officeSugano) 2018年4月16日

元記者の上谷さくら弁護士
「セクハラめいた話を受け流しながら上手にネタを取って来いとの暗黙の圧力。
そういう意味でも、女性記者は具体的に名乗りをあげることは難しい」#報ステ

本当に記者の女性であっても、名乗りを上げにくいと承知で、財務省は調査の為だ名乗って来いと言っているのか pic.twitter.com/cKocii5ZDe

— marmalade (@marmalade_cakes) 2018年4月16日

なんとならば、「政治家や官僚とベタベタした人間関係作ってその人間関係からネタを拾ってくる」ってのが政治部の仕事のやり方で、だからあの事務次官に「女性」記者を仕向けるわけだ。総理番の記者とか官房長官番の記者が「若い綺麗な女性」だらけなのもこの文脈。 https://t.co/9ZVtOEGZwZ

— プランニング企画 (@officeSugano) 2018年4月16日

財務省の福田淳一事務次官は辞任などしないで頑張って下さい。頑張って頑張って地位にしがみついて安倍政権の支持率低下にご協力をお願いします。


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