安倍はただのマリオネット
裏で操るのは 首席秘書官 今井尚哉氏(いまいたかや)経産省出身
「元経団連会長・今井敬と元通産事務次官・今井善衛を叔父にもつ今井秘書官ですから、もともと財界との太いパイプがありました。安倍がまず目論んだのは、今井を介して財界をバックにつけることでの票集めでしょう。財界をバックにつけるとなれば、そのツケとして、財界にとって得になる政策を打ち出さねばならなりません。その結果、人事、法案、アベノミクス……すべてが、今井中心のもと、財界が得をするシナリオが形成されていきました」
東芝の危ない原発事業を強烈に後押ししたのが、当時資源エネルギー庁次長で現首席秘書官の今井尚哉氏でした。原発事業の失敗で赤字1兆円を税金で尻拭いの事案となれば桁違いのスキャンダルです。大政翼賛会の「文春」が取り上げるというのは、日本の真の支配者が見切りをつけたという理解でよろしいですね。
そういえば「森友疑惑の大阪行脚」にも同行してました。
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裏で操るのは 首席秘書官 今井尚哉氏(いまいたかや)経産省出身
「元経団連会長・今井敬と元通産事務次官・今井善衛を叔父にもつ今井秘書官ですから、もともと財界との太いパイプがありました。安倍がまず目論んだのは、今井を介して財界をバックにつけることでの票集めでしょう。財界をバックにつけるとなれば、そのツケとして、財界にとって得になる政策を打ち出さねばならなりません。その結果、人事、法案、アベノミクス……すべてが、今井中心のもと、財界が得をするシナリオが形成されていきました」
東芝の危ない原発事業を強烈に後押ししたのが、当時資源エネルギー庁次長で現首席秘書官の今井尚哉氏でした。原発事業の失敗で赤字1兆円を税金で尻拭いの事案となれば桁違いのスキャンダルです。大政翼賛会の「文春」が取り上げるというのは、日本の真の支配者が見切りをつけたという理解でよろしいですね。
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