山中教授「iPS細胞実用化までの長い道のりを走る弊所の教職員は、9割以上が非正規雇用です。これは、研究所の財源のほとんどが期限付きであることによるものです。」https://t.co/W6IdMiD3wq
— 青木愛(事務所) (@aoki12ku) 2017年9月17日
無能総理のトモダチに特区利用で90億円の公金支出が決定される一方で、最先端の医療研究で知られる京都大学iPS細胞研究所は、9割以上が非正規雇用で、資金繰りが苦しい状況にあるなんて、信じられません。残念ですがアメリカに行かれて研究を続けて頂いた方が人類の為に貢献できるかと思います。



肝心要の障りは研究させて、掻っ攫うのが某国権力者のやり方だと思います。
小保方さんのSTAP細胞はそれでやられました。
メディアが挙って、一斉にこれでもかとしつこく叩く時は、特に疑う必要が大ですね。
バカンティはくせ者でした。
万能細胞を研究し、確立されでもしたら利権屋は商売上がったりと言ったところでしょうか。
喜ぶふりだけはし、散々持ち上げて、落としにかかり、手に入れる…なんて汚ないのでしょう。