給食の無償かつ有機食材化
韓国ではほとんどの小中高校給食が無償かつ有機栽培の食材になった。素晴らしい! 日本でも学校給食のコメから有機食材にしてその差額を行政が支援するだけで有機栽培は一気に進むと指摘されている。京都市でそれに挑戦したい。#京都市長選挙#福山和人 https://t.co/zugk3VZCQK
— 福山和人 (@kaz_fukuyama) January 11, 2020
これを見るとちょっとクラクラしますよね。見た目が重要、っていう考え、変えていきたいですよね。有機栽培に取り組む農家さんも増えてます、実際無農薬の野菜の方が見た目は不揃いでもおいしいと感じること多々。#学校給食を有機無農薬に #学校給食https://t.co/xYseJThxrf
— 枝元なほみ(脱原発に一票) (@eda_neko) January 14, 2020
大量生産を掲げる日本の農政が、大量の農薬を求めるようになりました。さらには農産物輸出の大号令で、見た目にばかり捕らわれるような、味を前提にしたような”商品”に祀り上げるから、高農薬投与の生産物ばかりになるのです。