公文書管理の記述消える
素晴らしい。自分の過去の著作まで改ざん。徹底している。公文書改ざんと隠蔽の総司令官の発言としては、さすがに批判に耐えられないと自覚したということだろう。とすれば、そんな自分に都合のいい嘘ばかりの本は、もはや読む価値すらないだろう。時間の無駄にしかならない。 https://t.co/rk5h3n2tOR
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) October 19, 2020
自分の著書まで改竄するとは、ある意味見上げた男です。 都合が悪くなったら削れば問題ない!という強い意志を感じます。 「国のために働く」ではなく、細かな「自分のために働く」で手一杯だという事でしょう。