極右・歴史修正主義オ-ナーのホテルが日本の中心に堂々オープン
アパグループの元谷代表は「安倍首相のビッグサポーター」といわれるほど、安倍晋三と近い。かつては安倍の秘密後援会「安晋会」の副会長を務め、安倍が首相として再登板した第二次政権ではサポートを大々的に公言して実行。2017年の総選挙では、元谷代表が名誉会長を務める「アパ・コーポレートクラブ」が、稲田朋美防衛相(当時)や下村博文・元文科相といった安倍側近議員をはじめとする改憲派候補者を「『誇れる国、日本』の再興のために活躍して頂ける政治家」として推薦し、応援を呼びかける文書を取引先である大手企業に送るといった露骨な活動も展開していた。そう考えると、アパの新ホテル「アパホテルプライド」は、元谷代表が安倍首相の意向を代弁するかたちで、歴史修正主義と改憲路線を世界に発信するために、確信犯的につくった施設と言えます。こんな“極右・歴史修正主義”丸出しの政治的主張をするホテルを日本の政治機能が集中する地のど真ん中、首相官邸や国会議事堂の真裏に、よくもオープンさせたのもだ。
どんなに困っても「アパ」と「パソナ」は使ってはいけない!全くもって情けない、全ての責任は安倍晋三にあります。馬鹿で嘘つきなのに何故、いつまでも総理大臣やってんだ、一日も早く総理大臣も国会議員も辞めろ!
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アパホテルが官邸・議事堂の裏につくった新ホテルに泊まってみた!
— Fukushima☢Watch (@yuima21c) March 24, 2019
日本の中心で歴史修正主義を叫ぶ❗
「プライド」というのは、歴史修正主義者たちが「自虐史観」と対比させる形で好んで使う言葉だ。官邸裏に屹立するアパホテルプライド… https://t.co/JNyUS5PofG
アパグループの元谷代表は「安倍首相のビッグサポーター」といわれるほど、安倍晋三と近い。かつては安倍の秘密後援会「安晋会」の副会長を務め、安倍が首相として再登板した第二次政権ではサポートを大々的に公言して実行。2017年の総選挙では、元谷代表が名誉会長を務める「アパ・コーポレートクラブ」が、稲田朋美防衛相(当時)や下村博文・元文科相といった安倍側近議員をはじめとする改憲派候補者を「『誇れる国、日本』の再興のために活躍して頂ける政治家」として推薦し、応援を呼びかける文書を取引先である大手企業に送るといった露骨な活動も展開していた。そう考えると、アパの新ホテル「アパホテルプライド」は、元谷代表が安倍首相の意向を代弁するかたちで、歴史修正主義と改憲路線を世界に発信するために、確信犯的につくった施設と言えます。こんな“極右・歴史修正主義”丸出しの政治的主張をするホテルを日本の政治機能が集中する地のど真ん中、首相官邸や国会議事堂の真裏に、よくもオープンさせたのもだ。
どんなに困っても「アパ」と「パソナ」は使ってはいけない!全くもって情けない、全ての責任は安倍晋三にあります。馬鹿で嘘つきなのに何故、いつまでも総理大臣やってんだ、一日も早く総理大臣も国会議員も辞めろ!
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