風力発電風車の基礎は存在した

過去の倒壊事故でも基礎の脆弱性を指摘されていた？

10年くらい前の青森のと同じ感じ pic.twitter.com/5uBezCoNNC

— 青にゃん劇場(本館) (@armourhigeraru) 2018年8月24日

過去の倒壊事故も同じように見えます、これだけ見たら倒れて当然と思いますが、実は地下に巨大な基礎が存在していました。



上の写真は事故現場の写真ではありませんが、構造としては似たようなものと考えられます。

ずさんな工事をしたのは「三菱重工」「基礎が脆弱すぎる。本来１０メートル以上は必要、下の岩盤によりますけど。（こんな基礎は）ありえない、これはずさんな工事です」（三重大学　清水幸丸名誉教授）https://t.co/w6QAiAhigA pic.twitter.com/XskQwEKbha

— 非一般ニュースはアカウント凍結 (@kininaru2014111) 2018年8月25日

風力発電装置は確かに三菱重工かもしれませんが基礎工事は別会社ではないでしょうか。どちらにしても基礎の上部と下部が破断分離して良い訳がありません、過去の倒壊事故がありながら対策を講じることなく見過ごしてきたのは間違いありません。原因追及と対策を急がねばなりませんがマスコミの扱いは最小限に留まっていますね、三菱重工に忖度しているのでしょう。全くもって情けない、全ての責任は安倍晋三にあります、一日も早く総理大臣も国会議員も辞めて下さい。


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