安積明子は「会館の美女」 を自称している時点で終わってます。
ジャーナリストの安積明子さんは、かつて自らの望月記者への言及を「バトルではない」と言っていたと思うのですが(世界日報 パトリオットTVで)、やっぱりバトルなんじゃないですか? 弟さんのことを持ち出して嫌味を言うのはまともなジャーナリストの仕事とは思えませんが。 pic.twitter.com/6OQ74g3WQx
— フジイ タカコ (@hot_fujii) June 22, 2020
安積明子はフリーランスとか言って政府のガス抜き要員で政府広報と同じです。鋭い質問の多い望月記者を貶めようとする意図が見え透いています。安積明子は菅義偉にシンパシーを感じる異常者なので、自称ジャーナリストを辞める事を強くお勧めします。