安倍晋三の太鼓持ち、田崎史郎は「時事通信」という看板を下ろしたことにより、逆にタガが外れるのは確実なので、自称ジャーナリスト枠でもなくなくなりましたのでお忘れなく。
報道機関が特別解説委員というポストに中立・公正を疑われる人物を据えたことは、権力を監視すべき報道機関として致命的な失策であり、取締役会の責任は極めて重いと言わざるを得ません。いずれにせよ、契約を打ち切ったとはいえ、テレビなどでさんざん情報操作のような安倍官邸擁護を垂れ流すのを放置してきた時事通信社の責任は重い。
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田崎史郎が時事通信から契約解除! 安倍首相とのパイプ役目的で特別ポストを与えていたことが社内で問題に https://t.co/BDPgytDyoK
— litera (@litera_web) 2018年8月21日
報道機関が特別解説委員というポストに中立・公正を疑われる人物を据えたことは、権力を監視すべき報道機関として致命的な失策であり、取締役会の責任は極めて重いと言わざるを得ません。いずれにせよ、契約を打ち切ったとはいえ、テレビなどでさんざん情報操作のような安倍官邸擁護を垂れ流すのを放置してきた時事通信社の責任は重い。
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