安倍晋三の目指したゴールは北方領土の放棄だった。
「ウラジーミル、君と僕は同じ未来を見ている。ゴールまで、ウラジーミル、二人の力で、駆けて駆け、駆け抜けようではありませんか」。安倍前総理の目指したゴールが、北方領土問題の消滅であったとしたら、国として、到底許されるものではない。 https://t.co/qz7BovMEA8
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) December 2, 2020
「ウラジーミル、君と僕は同じ未来を見ている。ゴールまで、ウラジーミル、二人の力で、駆けて駆け、駆け抜けようではありませんか」
この気持ち悪い原稿を書いたのは側近の総理補佐官だったのでしょうが、口先だけの、やってる振り外交は亡国の極みの良い例として日本史の教科書に於いて永遠の晒し者となるは必定。 全くもって情けない、全ての責任は安倍晋三にあります。馬鹿で恥知らずな冷酷な嘘つきが、総理大臣になって取り返しのつかない事態になってしまいました。