SENAの時代到来か？

求めていた機能満載！　下位モデルのSMH10も気になりますが、ここはフラッグシップで

おもな特徴
1.Bluetooth 4.0
2.業界初デュアルBluetoothモジュールシステム
3.オーディオマルチタスク機能
4.さらに進化したノイズ削減機能
5.大勢でわいわいおしゃべり、同時インカム会話
6.最大2.4kmの通信距離
7.2台の携帯電話とペアリング、マルチ接続機能
8.クリスタルクリアーでナチュラルな音質
9.直感的なボイスコマンド機能
10.FMラジオ内蔵、スキャン、およびラジオ局を保存
11.あらゆるヘルメットに対応、万能クランプユニット
12.クイックBluetoothペアリング
13.ユニバーサルインターコム（他メーカーとのインカムとの通話）
14.全ての悪天候に対応、雨の日も安心な耐水設計
15.ファームウェアによるアップグレード
16.日本国内1年保証

SMH20Sは業界発のデュアルモジュールBluetoothシステムを搭載しました。Bluetoothモジュールを2基搭載することにより、使い勝手、機能性、パフォーマンス、信頼性、全てが向上します。より速く、より多くのタスクを同時にこなすようになります。 例えば、音楽、GPSナビ、スマホ電話、インターコム機能これら全ての機能を同時にまたはシームレスに切り替える事が可能になりました。Bluetooth 4.0およびデュアルモジュールシステムにより、業界最高の機能を手に入れました。

本製品の最大の長所は5人以上で行う同時会話機能です。2.4kmの通信距離でクリアな音質を実現した本システムは、業界最高のクオリティです。インターコムの会話グループが作成可能です。また、現在市場にある他社とのインターコムとの会話も実現します。



米国仕様、並行輸入物なら更にお得！と良いことづくめ　しかし日本の正規代理店のHPを見ても20Sの販売が何時になるのか判りません。さらに製造元のSENAにつても記述が見つかりませんね。ネットで検索していたら韓国製との記述も見つかりましたが定かではありません。バイク用インカムの現在の国内市場は過去のMP3プレーヤーの時と似ているように思います。技術的には既存のものを応用しコンパクトで堅牢な製品を作ればいいだけで日本のメーカーが本気で作ったら簡単に作れそうだが何故か作らない。MP3プレーヤーの時は音楽の著作権問題があったので日本企業は尻込みし、様子見をしていました。その間に韓国企業は「そんなの関係ねぇ」とばかりに作りまくって、最後はアップルが一人勝ちで終わりましたね。バイク用インカムって日本の法律に抵触する問題が何かあるのでしょうか？

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