イーロン・マスクが「ど正論」
「当たり前のことをいうようかもしれないが、出生率が死亡率を上回るような変化がない限り、日本はいずれ存在しなくなるだろう」(イーロン・マスク氏、ツイッターの投稿で)
— 青木美希 『地図から消される街』(講談社)8刷に/新刊『いないことにされる私たち』 (@aokiaoki1111) May 8, 2022
「お金がかかるから子供は無理」という嘆きをよく聞きます。大学、大学院まで無償に。https://t.co/RFJhYwpLn4
日本の少子化が始まったのは 1975年と言われています。 その年に特殊合計出生率が2.0を切り、少子化がスタートしました。 ただもっと重要なのは、その前年、1974年に出された戦後2回目の「人口白書」で、「昭和85年=2010年」に日本の総人口がピークを迎え、その後に減少する予測が的中してしまった事です。少子化問題を放置して今日の惨状を招いた責任の殆どは自民党政権にあります。全くもって情けない、諸悪の根源は安倍晋三にあります。無知で無能なポンコツが、総理大臣になって日本を更にメチャクチャにした。今直ぐ、この世から消えてくれ!