Goose350は楽しいバイクでしたが低いハンドルの厳しいポジションが段々辛くなってきました。ツーリングに出掛けることは無くなりましたが、もう少し優しいポジションのバイクを求めるようになりました。
そして次の選択がSUZUKI SV400Sでした。
1989年にホンダ・CB-1、スズキ・バンディット、カワサキ・ゼファーといった車種が登場して、日本の400ccクラス市場はレーサーレプリカブームからネイキッドブームへ遷移していきました。カウルを装備したツアラータイプは殆ど姿を消してしまい、SV400Sは残された、数少ない選択肢のひとつでした。90度V型二気筒エンジンは出力は並みでしたがトルクがあって扱いやすいものでした。
SVシリーズは上位の650ccや1000㏄モデルが海外では人気になりましたが国内ではGoose350同様に不人気モデルの烙印を押されてしまいました。2006年で生産終了になっていますが、現在でも市場に出回っていますし、街で見かけることもあり一部マニアに支持されているようです。
SV400Sは私が最も長く所有したバイクで7年間乗り続けました。しかし当時はツーリングに出掛けることもなく走行距離は3000キロ程度でした。
いよいよ大詰め!
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