北村公文書担当大臣がポンコツ過ぎて散会

北村誠吾のポンコツレベルは安倍晋三と大差ない。

北村地方創生担当大臣「不勉強だと指摘されているので基本的認識や大臣としての心得や不足部分を補っていかなければならない。質問の趣旨を取り違えることがないよう基本的なことばや定義を確認していきたい」←今さらそこから始めないといけない人物を任命したバカは誰だよ？https://t.co/yc8pfQK80L

— きづのぶお (@jucnag) February 7, 2020

「募ったが募集をしていない」 

「合意をしたけれど契約をしていない」

 「対象とされることと公開は違う」 

「募ったが募集をしていない」
「合意をしたけれど契約をしていない」
「対象とされることと公開は違う」
これら全部日本語として成り立たない。
与党はもっと他の問題をやれというが、こういう事をやる総理に内政外交を論ずる資格があるのか。

志位委員長定例会見より pic.twitter.com/7FLQpm9Kxw

— emil (@emil418) February 7, 2020

こんなことを言いはる幼児性全開の総理大臣が外交の場に出てる方が、はるかに大問題だ。  あのやり取りを得意の外交でやってるのかと思うと戦慄を覚える。 全くもって情けない、全ての責任は安倍晋三にあります。馬鹿で下品で恥知らずな嘘つきなのに、何時までも総理大臣やってんじゃない！一日も早く総理大臣も国会議員も辞めろ！