日本が致死率が低いという主張も怪しい。
さらに、都内では2月〜3月に分かっていないコロナ感染死者数がいた可能性がすごく高いです。
— CFD TRADER economics (@CFDTRADER4) May 17, 2020
今年の2月〜3月はインフルエンザは例年より流行らなかったのに対し、インフルエンザ・肺炎での超過死者数が都内では増えていました。 pic.twitter.com/47auvsF1hU
ありがとうございます。国立感染症研究所でみつけました。全国でみると死者数がベースラインをかなり下回っていることを考えると、東京の特殊さが目立ちますねえ。 pic.twitter.com/dQ3ne6HQtA
— PKM (@iitripod) May 17, 2020
この記事はミスリードを含んでいる。
— 南青山( #安倍政権に殺される 「沈黙はファシズムの承認」) (@minami_aoyama) May 17, 2020
「東京都のデータからは、都内の新型コロナ新規感染者数がピークを付けた4月の数字はまだ確認できないが、1-3月の死亡数は3万3106人と過去4年の同じ時期の平均を0.4%下回った」
しかし感染研の発表では、2月中旬から3月下旬にかけて超過死者数が急増だ。 https://t.co/zofhAwvHPT pic.twitter.com/E5OOl23FZu
感染研の発表は何なんだろう、誰かちゃんと説明して下さい。