12月〆のツーリングは大沢温泉の野性味あふれる秘湯の湯治処「大沢荘・山の家」で バイク、トランポが合流するという計画になりました。
山の家は、山小屋風の建物で、お世辞にもお洒落とは言えない素朴な造り。入口を入ると、脱衣所になっており、棚やカゴがあるだけの味も素っ気もない脱衣室。当然、タオルやシャンプー、石鹸など、入浴に必要なものは全て持参しなければなりません。お風呂は、内風呂はなく、露天風呂が一つあるのみです。利用するには不便な環境で、「何でこんな所に来るの?」なんて思ってしまいます。
ここのお風呂は底から湧き上がる温泉。女湯と男湯を分ける板の下から、勢い良く噴き出しており、凄まじさのあまり「ボコボコ」と音を立てています。300年前から湧く源泉は、別名「化粧の湯」と呼ばれ、入ったあとに、しっとりとしたもちもちのお肌になるといいます。この湯を求めて県内外から入浴客が来ているそうです。爺さんには関係ないですかね。
はてさて目論見通りにいくかどうかは、誰にも分りません。
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山の家は、山小屋風の建物で、お世辞にもお洒落とは言えない素朴な造り。入口を入ると、脱衣所になっており、棚やカゴがあるだけの味も素っ気もない脱衣室。当然、タオルやシャンプー、石鹸など、入浴に必要なものは全て持参しなければなりません。お風呂は、内風呂はなく、露天風呂が一つあるのみです。利用するには不便な環境で、「何でこんな所に来るの?」なんて思ってしまいます。
ここのお風呂は底から湧き上がる温泉。女湯と男湯を分ける板の下から、勢い良く噴き出しており、凄まじさのあまり「ボコボコ」と音を立てています。300年前から湧く源泉は、別名「化粧の湯」と呼ばれ、入ったあとに、しっとりとしたもちもちのお肌になるといいます。この湯を求めて県内外から入浴客が来ているそうです。爺さんには関係ないですかね。
はてさて目論見通りにいくかどうかは、誰にも分りません。
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