7月20日 この日は今回のツーリングの目玉、酸ヶ湯温泉を目指します。
鶯宿温泉の長栄舘は親爺ライダーには勿体無い、家族向けの洒落た比較的新しい宿でした。
高速で黒石ICまで行く予定でしたが、うっかり通り過ぎてしまい青森市内から戻るように国道103号 八甲田ゴールドラインで酸ヶ湯を目指しました。
結果的には遠回りなりましたが、絶景ポイントに立ち寄ることができました。
八甲田山が見渡せるポイントはココだけだそうです。
酸ヶ湯温泉 KTM氏が惚れ込んだ酸ヶ湯温泉は江戸時代前期の開湯と伝えられています。非常な山奥にもかかわらず、古くから湯治場として訪れる者が多い事で知られています。混浴のヒバ千人風呂と、こじんまりとした男女別の「玉の湯」があります。ここは当然名物の「千人風呂」です。残念ながら温泉内は撮影禁止、番台の監視も厳しいので写真は無し。最近では貴重な存在となった混浴温泉を守るために常連客が中心となって「混浴を守る会」が発足し混浴マナーの維持活動が行われているそうです。日本固有の文化とも言える「混浴」を守り続けて欲しいものです。
写真は ネットから拝借
温泉に浸かったら、次の目標はB級グルメ「十和田バラ焼き」狙っていたのは、十和田市内の、バラ焼き大衆食堂 司 だったんですが、移動時間を考えると中休みに掛かりそうなので、酸ヶ湯から最寄の ドライブイン桂月に変更
KTM氏はライス大盛りネ
ドライブイン桂月は奥入瀬渓流の入り口にあり店の前で記念撮影
白糸の滝
二日目も酸ヶ湯温泉以降はカッパを着たままの一日でした、でもこの日雨だったのは十和田周辺だけだったようです、残念!
二日目の宿は花巻の台温泉、中島旅館は昭和初期の木造4階建です。
全て予定通りとは行きませんでしたが、ほぼ満足と表情に表れていますよね。
木造旅館の地下にローマの共同浴場のような温泉が・・・・残念!湯気でハッキリ写りませんでした。
本日の走行 427.5km
走行距離は短いけれど、雨の山岳路で若干お疲れモード。
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鶯宿温泉の長栄舘は親爺ライダーには勿体無い、家族向けの洒落た比較的新しい宿でした。
高速で黒石ICまで行く予定でしたが、うっかり通り過ぎてしまい青森市内から戻るように国道103号 八甲田ゴールドラインで酸ヶ湯を目指しました。
結果的には遠回りなりましたが、絶景ポイントに立ち寄ることができました。
八甲田山が見渡せるポイントはココだけだそうです。
酸ヶ湯温泉 KTM氏が惚れ込んだ酸ヶ湯温泉は江戸時代前期の開湯と伝えられています。非常な山奥にもかかわらず、古くから湯治場として訪れる者が多い事で知られています。混浴のヒバ千人風呂と、こじんまりとした男女別の「玉の湯」があります。ここは当然名物の「千人風呂」です。残念ながら温泉内は撮影禁止、番台の監視も厳しいので写真は無し。最近では貴重な存在となった混浴温泉を守るために常連客が中心となって「混浴を守る会」が発足し混浴マナーの維持活動が行われているそうです。日本固有の文化とも言える「混浴」を守り続けて欲しいものです。
写真は ネットから拝借
温泉に浸かったら、次の目標はB級グルメ「十和田バラ焼き」狙っていたのは、十和田市内の、バラ焼き大衆食堂 司 だったんですが、移動時間を考えると中休みに掛かりそうなので、酸ヶ湯から最寄の ドライブイン桂月に変更
KTM氏はライス大盛りネ
ドライブイン桂月は奥入瀬渓流の入り口にあり店の前で記念撮影
白糸の滝
二日目も酸ヶ湯温泉以降はカッパを着たままの一日でした、でもこの日雨だったのは十和田周辺だけだったようです、残念!
二日目の宿は花巻の台温泉、中島旅館は昭和初期の木造4階建です。
全て予定通りとは行きませんでしたが、ほぼ満足と表情に表れていますよね。
木造旅館の地下にローマの共同浴場のような温泉が・・・・残念!湯気でハッキリ写りませんでした。
本日の走行 427.5km
走行距離は短いけれど、雨の山岳路で若干お疲れモード。
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