#オプエド 某ニュースで枝野さんと前原さんの意見が放送されたのですが、枝野さんの方がわかり易く纏められていて印象良く見えた。メディアは枝野さん推しなんだなと思ったのですが、その理由を上杉さんがわかりやすく解説して下さって納得。自由社民日ファと共闘されるのはマズイという判断。 pic.twitter.com/88tbQ6Zz1f
— うすいゆき こんな人達 (@usui_o) 2017年8月23日
「枝野=リベラル(共産党寄り)vs前原=保守(安倍寄り)」
— 自立と共生 (•̀ᴗ•́)و (@qmei99) 2017年8月23日
とのステレオタイプの印象操作が功を奏しリベラルを自認する層は一気に枝野支持になっていると見た。メディアが安倍に忖度し枝野を推すのは頷ける。その理由は枝野の方が安倍にとってはやり易いから。後で気付いても後悔先に立たず。
東京都を日本の縮図と考えると、自民党の最大の敵は「都民ファースト」である。安倍信三を引き摺り下ろすなら「前原誠司の民進党」+「小池ファースト」連合が最強なのは間違いない。残念ながら多くの国民は「小池ファースト」に騙されていることに気付いていない。あれだけマスコミ報道に懐疑心を持っていたリベラル層がこぞってマスコミ報道に流されて、自民党にとって与しやすい「枝野幸男」に誘導されているように思えてならない。


