こんな茶番で国策転換
この報告書で敵基地攻撃能力(=反撃能力)の保有を必要不可欠とする箇所はたったの6行しかない。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) November 22, 2022
政策的な必要性や合理性の具体的説明は全くなく、保有のデメリット(安全保障のジレンマなど)の分析も皆無だ。
これほどひどい「有識者会議」の報告書は見たことがない。https://t.co/enkzFhF7KK
聞いたことない名前ばかり。一体誰この人たち?
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) November 22, 2022
なんでこんな連中が勝手に「軍備増強の支払は国民にツケ回し」とか政府に「お墨付き」を与えられるの?
何の権限があって、国民の税負担を事実上上限なしで増大させる「ゴーサイン」を出せるの?
なんでメディアは無批判?https://t.co/JbLQ19E1RK
いわゆる「有識者」は政府が選ぶ「有識者」なので、いわゆる「大本営発表」と本質的に同じです。この国の今は、「客観性」が欠如していることが最大の危機です。独立性が確保され責任を持った有識者が判断して初めて客観性が担保できますが、政府の意向に沿った結論ありきの茶番劇です。