前回は常磐線経由で日中運行したカシオペア紀行仙台行き。
今日は東北本線経由です。
釜は前回と同じく虹釜ことEF8195号機です。
尚、発車を待っている間に引退の噂がある651系草津号が出発していきました。
前回は常磐線経由で日中運行したカシオペア紀行仙台行き。
今日は東北本線経由です。
釜は前回と同じく虹釜ことEF8195号機です。
尚、発車を待っている間に引退の噂がある651系草津号が出発していきました。
西日本の夜明けは遅くて瀬田川を渡る117系を撮りたかったのですが、真っ暗なので湖西線の唐崎駅で何とか撮り直ぐに石山駅に戻りました。
そして、再び湖西線に戻り和邇駅(わにえき)へ向かいました。
途中、雲行きが怪しくなり雨中の撮影となりました。
もっと、晴れていたら良かったのに・・・
117系も危ういですが113系も同じです。
幸いにも朝なので113系は8両編成で走っています。
一連の流れは動画で・・・
完全に意識していなかったキハ85系の特急ひだ号。
117系が通過したので片付けをしていたら、いきなり石山駅方向からエンジン音が聞こえたので大慌てで撮影しました。
同じくハローキティはるかも撮影現場に到着直ぐだったので・・・
223系も撮りましたがもう少し琵琶湖を奥の方まで入れた方が良かったかな。
もうすぐバレンタインデーなのか、西武鉄道創立110周年記念列車が運行を保始めました。
西武の黄色い電車2000系の2069編成を、西武鉄道池袋線の前身武蔵野鉄道デハ5560カラーにしています。
この日は、池袋-豊島園間を何往復もしてくれたので、何度も撮影することができました。
中々スケジュールが合わず撮れなかった、日中の常磐線を往くカシオペア紀行仙台行き。
しかも、釜は虹釜のEF8195号機でした。
石山駅近くのビジネスホテルに宿泊したので、翌朝はホテル近くの瀬田川河川敷で117系を撮りました。
動画を見てもらえれば分かりますが、後半は快速?に被られています。
113系は4+4の8両編成でやってきました。
以前、山陽本線の黄色い117系の撮影が出来なかったこともって、置き換えの噂がある抹茶色の117系と113系を撮りにきました。
日中の草津線は113系や221系を中心に4両編成で運転されています。
抹茶色となっていますが間違いなく113系です。
なので、117系は暗くなるまで撮れません。
夕方は京都発の直通列車で柘植駅まで行きます。
草津駅で捕まえて117系に乗車しました。
もう、真っ暗なので草津→柘植→草津まで乗車しました。
詳細は最期の動画で・・・
尚、動画の最後には草津駅でキハ85系特急ひだ号大阪行きも撮れました。
いつも、青春18きっぷの旅で西へ向かうと米原経由だけれど、今回は癸生川経由のため名古屋で関西本線に乗り換え、柘植駅で草津線に乗り換えるルートになりました。
途中、関西本線唯一の非電化区間である亀山-加茂間はキハ120形で運転されていて、途中に加太越えを行う魅力的な路線です。
動画の途中に出てくる加太トンネルは上り坂(亀山→加茂)のトンネルで、SL時代は亀山方にはトンネル番がいたそうです。
トンネル番はSLが通過するとトンネルの入り口に幕を降ろし、煙が登ってこないようにしたそうです。
柘植駅では抹茶色の113系に乗り換えです。
しかし、この柘植駅は甲賀忍者に占拠されています。
とうとう元営団地下鉄の3000系、愛称マッコウクジラが引退とのことなので、青春18きっぷを使用して出掛けました。
当日の運用は長野-信州中野間を往復する運用のため、まずは長野駅に停車中の3500系を撮影しました。
そして、桜沢駅まで移動して雪化粧の山をバックに撮影しました。
ちょっと、建物が気になりますが・・・
そして、隣駅の都住に移動。
冬のリンゴ畑の中を走る3500系を撮影。
もう少し、西日が当たっていて綺麗にとれると思っていたのですが・・・
この後、日も暮れてきたので善光寺下駅に移動して動画を撮影しました。↓
フルーティア福島用の719系も解体され、いよいよ719系はここ奥羽本線(山形線)のみとなってしまいました。
見た目はまだまだ活躍する211系の色違いですが・・・
過酷な環境のためでしょうか?
但し、山形線は標準軌のため5000番台を名乗っています。
日中は719系は1往復のため、撮影は山形新幹線つばさ号となります。
雪景色の中を走るつばさ号もいいものです。
木造のスノーシェッドをフレームとして撮影をしました。
現在、奥羽本線(山形線)の福島駅付近では新幹線へのアプローチ線の増設のため、日中はJRバス東北による列車代行を行っています。
※山形新幹線は通常通り運転されています。
列車が二両編成のためバスも二台体制になっています。
庭坂駅→福島駅だけかもしれませんが、1台目は定刻より少し早めに出発する可能性もあります。
代行バスには庭坂-米沢を担当する車掌も乗車して、切符の確認を行います。
庭坂からは719系5000番台に乗り換えて、板谷駅を目指します。
青春18きっぷを使って冬の板谷駅を訪ねました。
というのも、2023年1月10日から3月26日まで、大沢駅とともに全ての列車が通過になるためです。
板谷峠を貫くトンネル計画があるものの、完成は早くても20年後らしいですが、赤湯駅のこともあるため行ってきました。
普通列車は719系5000番台を使用していて、こんど引退するフルーティア福島の700番台以外はここでしか走っていません。
板谷駅を含めて4駅、旧赤岩駅、峠駅と大沢駅は4連続スイッチバック駅で、特急列車以外はスイッチバックを繰り返していました。
現在は、通過線上に金属製のスノーシェッド内にホームがあります。
子供の頃、秋田にある母親の実家に行くとき夜行急行おが号を利用しましたが、夜明け前にスイッチバックを行っていました。
その時からあった木造のスノーシェッドは今でも残っていて、旧ホームにある保線施設に繋がる線路と駅入り口まで伸びる歩道を囲っています。
普通電車に乗ってしまうと、撮れるのは山形新幹線つばさ号ばかりとなります。
まぁ、E3系つばさ号も置き換えが予定されています。
東京駅丸の内から皇居へ伸びる行幸通りの銀杏も色づいたので撮影した時に、鍛治屋橋通りの銀杏並木と新幹線を撮れると思い、後日ドクターイエロー(こだま検測)の日に再び撮影に出掛けました。
手前を走る在来線も頻繁に往来するので心配しましたが、回送は何とか被らずに撮れました。
検測は反対側から撮りましたが、今一つかも・・・・
因みに、行幸通りの銀杏はこんな感じです。
鎌倉も紅葉の見ごろとのことなので、久しぶりに江ノ電の撮影に行ってきました。
小田急沿線に住んでいるので、竜宮城を模した片瀬江ノ島駅にやってきました。
片瀬江ノ島駅から龍口寺にむかいました。
まずは、1000形です。
開業120周年のヘッドマークが付いています。
人も車も少ない早朝での撮影です。
何故かフロントガラスが濡れています。
なんと言っても古豪の300形です。
そんなに待たずに撮れました。
腰越駅近くまで歩いて移動。
ここでも300形撮れました。
ついでに鎌倉高校前まで歩いてきました。
この日は、小田急線から富士山は見えていたんですが・・・
結局、七里ヶ浜駅まで歩いてきました。
疲れたので、帰りは江ノ電に乗りました。
その辺りは↓の動画にまとめてあります。