お小遣いを貰えるのは嬉しいものです

国税の還付金と高額医療費の払い戻し金を受け取りました

ほんの少しの金額でも役所から通知を受け取って、ATMの記帳に行くのは年金受給者にとっては嬉しいものです。

支払いに行くことはあっても、入金を確認するのは偶数月の年金支給日くらいだから、お小遣いが振り込まれたような気になるんです。

同じ日に届いた二通の通知、開封の喜びが二度だった


国税の還付金は４,６５０円



高額医療費払戻金は７７４円

国税の還付金は認知症予防の確定申告作業の努力の結果、高額医療費は７０歳以上の２割負担の結果、合計で５,４２４円は、同居人とランチするには十分なお小遣いです。

ブログの材料も思い浮かばず、ふとこんな小話を書いてみました。

それにしてもATMのなかった時代は、年金や還付金を引き落とすのに銀行の窓口にどれだけの人が並んだのだろう、現代では想像すらできません。

平日の午前中、ATMの前ではお巡りさんが振り込み詐欺防止のリーフレットを配って、注意を呼び掛けていました。


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