来週の土日(25,26日)は、京都の島津アリーナでバレーボールワールドグランプリを観戦予定。久しぶりに佐藤あり紗さんの顔が見られます。でも、本当の目的はアリーナの東方向に位置する晴明神社です。ここが、怖ろしい全日本の青いユニフォームの仕掛け人だからです。
三本足のカラスをシンボルにする、日本サッカー代表のユニフォームは随分前から青。メキシコ五輪当時は国旗と同じ紅白でした。それがなぜ青になってしまったのか?
同じように、バレーボール全日本女子も赤から青へと変化しました。公式の言い訳は、燃える火の最も高温なのは青だという嘘。本当は、日本滅亡の呪詛(じゅそ)が込められているのです。その呪いを仕掛けたのが、平安時代の陰陽師の安倍晴明。おそらくは子孫が直接関わっているはずです。
何故に青いユニフォームが日本滅亡への呪いとなるのか?それは、安倍晴明の名前に隠されています。
晴明は分解すると「日、青、日、月」となります。これを読み下すと「太陽が青くなる時に日本は尽きる」となるのです。日=太陽=火。火の鳥は太陽神イエスの復活を象徴したものです。だから、「火が青くなる時に日本は尽きる」と読み替えることが出来ます→青い太陽。
このように、全日本の青いユニフォームは、尽きる太陽=滅亡する日の丸となるのです。1000年以上も昔に怖ろしい呪いがかけられていた。もちろん、この呪いは、安倍晴明という一個人の陰陽師だけでなく、末日にイエスの再臨をセッティングする裏天皇の八咫烏(やたがらす)が関わっていたはず。
日立リヴァーレの14番の佐々木選手と、デンソーの14番の橋本涼加選手が退団。トヨタ車体の4番の藤田夏未選手と日立リヴァーレの4番の橋本選手も退団。この選手たちの番号は、『ヨハネの黙示録』の章である可能性が高い。なぜなら、キリスト教系の柏エンゼルクロスの1番の田村真希選手が最初に引退発表したから。田村真希さんは『ヨハネの黙示録』の第1章のエヴァンゲリスト(Evangelist 述べ伝える人)なのです。
『ヨハネの黙示録』は、第1章で末日の黙示のプロローグ。第4章は、ヨハネの幻視の始まり。佐藤あり紗さんの全日本の5番は、第5章の7つの封印を解き明かす者の出現。第14章は、神による怒りの刈り入れの宣言。日立リヴァーレの15番の川村小捺の第15章は、神の怒りの7つの災いを携える7人の御使の出現。まだありますが、あとは個人で調べてください。
バレーボールワールドグランプリが島津アリーナで開催される理由は、京都がエルサレムを意味する平安京であること。二条城や晴明神社に近いことなとが考えられます。晴明神社は五芒星がシンボルで、5に支配された豊橋試聴会の流れからも無視できません。いや、わざわざ僕を呼ぶために、豊橋試聴会が5に支配され、五芒星の本拠地の晴明神社に辿り着けるように仕組まれた気がします。
エイシンヒカリがイギリスで走り、日本時間16日の6頭立てで6着と666でした。日本の光が666の獣に蹂躙された構図。その前に、アメリカの民主党はヒラリーが大統領候補に当確。やはり、今年が世界滅亡へのカウントダウンの始まりになっているのです。ブラジル五輪も、ブラジルは伯剌西爾と書くから、「白い人、刺される、西で、その通り(然り)」とイエスの磔刑そのものを肯定する悪魔の祭典 ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
実は、また心臓がチクチクと痛くなっています。呪いがかけられている感じ。これは安倍晴明ではなく、アメリカのペンタゴンの鬼の方だと思います。晴明神社は、封印を解く者の一人として僕を招いている。封印を解くことは、7つの災いにゴーサインを出すのと同時に、神によって選ばれて救われる者の選別をも意味します。いかなる時にも神に守られる特別の人は、何も恐れることはないのです。
飛鳥昭雄氏が書いているように、八咫烏はカッバーラで謎を仕掛けて守るのが任務。末日に謎を解き明かす者の出現を待って来た。だから、解き明かされることで呪詛も力を失う場合があるのです。すべてが滅びるわけではないということが大切。
黙示録の第10章10項にあるように、「口には甘く腹には苦い」巻物を食べるシーン。これは、封印されていた巻物の内容が、「優しくわかり易い言葉で、多くの人には厳しく受け入れ難いものである」ことをたとえているのです。僕が書くことは分かりやすいけど、多くの人は理解できないか反感を持つでしょう。
次回は稲荷寿司に隠された奥義の謎解き (;^ω^)
15:00 追加
全日本のユニフォームの背番号。折られた紙のデザインです。これも安倍晴明の得意とした式神=式紙のひとつ。折り紙は祈る神を目的として使われますが、悪魔が使うと正反対の意味の折る神(神に対する呪詛)にもなる。ソロモンが悪魔を使役したのと同じで実に恐ろしい。
ブラジル戦の古賀選手
一本の狭い紙を折り畳んだデザイン
本来は丸くならなければならない2つの穴が四角=死角という呪詛
この四角を持つ選手の成績はというと…
エフライム工房 平御幸
三本足のカラスをシンボルにする、日本サッカー代表のユニフォームは随分前から青。メキシコ五輪当時は国旗と同じ紅白でした。それがなぜ青になってしまったのか?
同じように、バレーボール全日本女子も赤から青へと変化しました。公式の言い訳は、燃える火の最も高温なのは青だという嘘。本当は、日本滅亡の呪詛(じゅそ)が込められているのです。その呪いを仕掛けたのが、平安時代の陰陽師の安倍晴明。おそらくは子孫が直接関わっているはずです。
何故に青いユニフォームが日本滅亡への呪いとなるのか?それは、安倍晴明の名前に隠されています。
晴明は分解すると「日、青、日、月」となります。これを読み下すと「太陽が青くなる時に日本は尽きる」となるのです。日=太陽=火。火の鳥は太陽神イエスの復活を象徴したものです。だから、「火が青くなる時に日本は尽きる」と読み替えることが出来ます→青い太陽。
このように、全日本の青いユニフォームは、尽きる太陽=滅亡する日の丸となるのです。1000年以上も昔に怖ろしい呪いがかけられていた。もちろん、この呪いは、安倍晴明という一個人の陰陽師だけでなく、末日にイエスの再臨をセッティングする裏天皇の八咫烏(やたがらす)が関わっていたはず。
日立リヴァーレの14番の佐々木選手と、デンソーの14番の橋本涼加選手が退団。トヨタ車体の4番の藤田夏未選手と日立リヴァーレの4番の橋本選手も退団。この選手たちの番号は、『ヨハネの黙示録』の章である可能性が高い。なぜなら、キリスト教系の柏エンゼルクロスの1番の田村真希選手が最初に引退発表したから。田村真希さんは『ヨハネの黙示録』の第1章のエヴァンゲリスト(Evangelist 述べ伝える人)なのです。
『ヨハネの黙示録』は、第1章で末日の黙示のプロローグ。第4章は、ヨハネの幻視の始まり。佐藤あり紗さんの全日本の5番は、第5章の7つの封印を解き明かす者の出現。第14章は、神による怒りの刈り入れの宣言。日立リヴァーレの15番の川村小捺の第15章は、神の怒りの7つの災いを携える7人の御使の出現。まだありますが、あとは個人で調べてください。
バレーボールワールドグランプリが島津アリーナで開催される理由は、京都がエルサレムを意味する平安京であること。二条城や晴明神社に近いことなとが考えられます。晴明神社は五芒星がシンボルで、5に支配された豊橋試聴会の流れからも無視できません。いや、わざわざ僕を呼ぶために、豊橋試聴会が5に支配され、五芒星の本拠地の晴明神社に辿り着けるように仕組まれた気がします。
エイシンヒカリがイギリスで走り、日本時間16日の6頭立てで6着と666でした。日本の光が666の獣に蹂躙された構図。その前に、アメリカの民主党はヒラリーが大統領候補に当確。やはり、今年が世界滅亡へのカウントダウンの始まりになっているのです。ブラジル五輪も、ブラジルは伯剌西爾と書くから、「白い人、刺される、西で、その通り(然り)」とイエスの磔刑そのものを肯定する悪魔の祭典 ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
実は、また心臓がチクチクと痛くなっています。呪いがかけられている感じ。これは安倍晴明ではなく、アメリカのペンタゴンの鬼の方だと思います。晴明神社は、封印を解く者の一人として僕を招いている。封印を解くことは、7つの災いにゴーサインを出すのと同時に、神によって選ばれて救われる者の選別をも意味します。いかなる時にも神に守られる特別の人は、何も恐れることはないのです。
飛鳥昭雄氏が書いているように、八咫烏はカッバーラで謎を仕掛けて守るのが任務。末日に謎を解き明かす者の出現を待って来た。だから、解き明かされることで呪詛も力を失う場合があるのです。すべてが滅びるわけではないということが大切。
黙示録の第10章10項にあるように、「口には甘く腹には苦い」巻物を食べるシーン。これは、封印されていた巻物の内容が、「優しくわかり易い言葉で、多くの人には厳しく受け入れ難いものである」ことをたとえているのです。僕が書くことは分かりやすいけど、多くの人は理解できないか反感を持つでしょう。
次回は稲荷寿司に隠された奥義の謎解き (;^ω^)
15:00 追加
全日本のユニフォームの背番号。折られた紙のデザインです。これも安倍晴明の得意とした式神=式紙のひとつ。折り紙は祈る神を目的として使われますが、悪魔が使うと正反対の意味の折る神(神に対する呪詛)にもなる。ソロモンが悪魔を使役したのと同じで実に恐ろしい。
ブラジル戦の古賀選手
一本の狭い紙を折り畳んだデザイン
本来は丸くならなければならない2つの穴が四角=死角という呪詛
この四角を持つ選手の成績はというと…
エフライム工房 平御幸
全日本のユニフォームがそんな恐ろしい理由で青になったとは…頭と身体を切るようなデザインも意図的なんでしょうね…
国際試合を見ていて、海外選手の人相が悪くなっていると感じました。
強豪国はどこも美人ぞろいだったのに…(中国は除くw)
世界が闇に包まれ始めているのかなと思いました。京都には身を引き締めて参りますm(_ _)m
稲荷寿司は分からず…米を油で包んでいるとか、干瓢を巻くと結び目もできるので、イエスに関係があることは分かりますが…すみませんorz
厚木の女神様がご復帰されますようにm(_ _)m
呪詛で固められたユニフォームだから、佐藤あり紗さんも体調が悪くて力も発揮できないのです。前後に全く動けないで無駄に伸び上がる悪癖が出ています。他の選手も同様。大怪我しないだけまし (;´Д`)
伸び上がるのはコンタクトレンズが原因かも。遠くのボールはレンズの上で見るから顎を引く。ところが近いボールはレンズの下で見るからヘッドアップする。これが癖になって、足が前後に動かなくなるという理屈です。もっとも、足も悪そうですけど。
本厚木の女神は五輪決定の試合で疲れ果てたのかも。僕だって肋骨だらけに痩せた orz
連日の解き明かしありがとうございますm(__)m
全日本のユニフォームが日本滅亡の呪いだったり、リオオリンピックが悪魔の祭典だったとは…gkbr
先生ご自愛ください。
いなり寿司は油揚げの中にお米が隠れているとしか思いつきませんでしたorz
ヒントから、三角と四角を合わせると五角形になるとか、干瓢の干がイエスの架けられた十字架とか、とりとめのない事を考えました。すみません。
五輪が悪魔の祭典だからこそ不正だらけになります (;´Д`)
その悪魔の祭典に天使が降臨したらどうなるか?佐藤あり紗の存在は一選手の枠を超えているのです。その役割は大きくて担う十字架も重い。それをサポートするのが僕達の役目ですね。
バレーボールは、京都までありがとうございますm(__)m
ユニフォームと背番号まで仕掛けられていたとは、、、
稲荷寿司の考察が全くできず、申し訳ありませんorz
俵形と三角があり、かんぴょうで巻くのは俵形くらいしか考えられず申し訳ありませんorz
折り紙のルーツは陰陽道の人形(ひとがた)。本来は興味本位で行うものではありません。甲子園のアホらしい千羽鶴も怨念だけはこもっています (;^ω^)
戦争中は千人針で手ぬぐいに文字を縫ったとか。これも同じです。
数字にも足とか頭とかあるので、足のところで折ると足を折るにつながります。足の動かない選手が多いのは足の部分が回転しない四角だからですね。何事も丸いほうが良いのです (; ・`д・´)
青いユニフォームの解説を有り難うございます。
晴明神社は10年以上前に行ったことがありました(-_-;)
改めて、、知らないとは恐ろしいですorz orz 気をつけますm(_ _)m
『ヨハネの黙示録』第14章の10に「火と硫黄とで苦しめられる」とあり、他にも神が硫黄で罰すると記述がありますが、硫黄が燃えると青い炎ですね…
http://sekaishinbun.net/2014/04/08/kawah-ijen/
稲荷寿司は、ヒントから俵は藁で編まれていて、干瓢で巻くのも含め、昔は罪人を「縄付き」とも言って藁紐で縛って連行したことが関係するのかと思いましたが、、それ以上は考えられませんでしたm(_ _)m
炎色反応は高校で習うので、青い色が高温という嘘は通じませんね。鉛も青い (;^ω^)
硫黄で滅ぼされたと『創世記』にあるソドムとゴモラの遺跡。丸い球の硫黄が簡単に見つかるそうです。ググるアースのソドムとゴモラの推定位置
Sodom 31° 5'32.00"N, 35°22'58.00"E
Gomorrah 31°19'8.85"N, 35°21'59.05"E
青いユニフォームのご解説ありがとうございます。m(_ _)m
稲荷のキツネの三角の前掛けは、イエスの釘を打たれた点を結んだ三角形を意味していると解き明かしていただきました。
三点を結んだ三角形の中にイエス。
米=イエスを三角或いは俵型に結んで前掛けと同じ三角形か四角い油あげの中に入れたものが稲荷寿司。油あげに米にと大変ありがたい食べ物かと、、 m(_ _;)m
「毒を飲むという事」という記事で、十字架上のイエスが口にした酢い葡萄酒は罪を購うという意味であるとご解説されていますが、酢飯の酢はどうなのだろうかと疑問に思いました。m(_ _;)m
酸いぶどう酒を探し出してくるとは (;^ω^)
稲を担うローマ (・o・)