日本時間で終戦記念日の朝に行われたバレーボールは、アルゼンチンに順当勝ちしましたが、裏番組は卓球女子の団体戦。勝てば銀メダル以上が確定する試合で、相手は日本と同じ敗戦国のドイツ。とは言っても、中身は中国人の帰化が2人でなんだかなぁー (-_-;)
15才の伊藤選手は、準々決勝の時からダブルスでのミスが多く、今日も強気の攻撃がミスになる展開。見た目は伊藤選手より若い温和な福原愛ちゃんが、とうとう切れ加減の顔をしていました。伊藤選手で2敗は大きい。これがオリンピックのプレッシャーなのでしょう。
その福原愛ちゃんは、決勝進出がかかった5試合目で5ゲームのフルセット。劣勢から我慢を重ねての連続得点で8-6と逆転リード。ところが、ここから伊藤病が感染して、強気一辺倒の攻撃で墓穴を掘りました。最後の運のないエッジによる失点も、勝負の流れから見ると当然でした。
僕は、どこからか湧いてくるミバエが飛んでくるので、電撃蚊とりラケットの「ナイス蚊っち」を握りながら見ていました(小さい丸型のグリーン)。部屋を暗くしていると、パソコンの画面にミバエが寄ってくるので撃退します。
ミバエがネットにかかるとバチッという物凄い音がして即死。焦げ臭い匂いとともに、甘い匂いがします。これは、高電圧のネット間で放電が起きて、この放電でフラクタル物質が形成されるからではないかと推測します。飛鳥昭雄氏が書いているプラズマ兵器の携帯プラズナーでも、照射後に甘い匂いがすると書かれてあります。
話を福原愛ちゃんに戻すと、この攻めっ気は勝者のものではないのです。なぜなら、焦りが感じられたからです。勝ちに徹するなら、焦らずに冷静にチャンスを待って耐えるべき。実際に、勝ったイン・ハンは爬虫類のような冷徹さでチャンスを呼び込みました。
福原愛の美学は、「攻めて負けたら仕方ない」にあるのかもしれませんが、勝負には甘いから負けたのです。美人で有名な女流囲碁棋士の梅沢由香里五段は、以前に中国と韓国の棋士の棋風は辛いと話していました。将棋に「友達を無くす手」という迷言がありますが、友達を無くしてでも勝ちにこだわるのが中韓の一般的な性格です。
日本人は人が良くて中韓や白人に騙される。勝負に徹することができない。だから、スポーツの世界的組織では重要な地位から阻害される。まあ、馬鹿といえば馬鹿、馬鹿正直といえば馬鹿正直。それが裏のない日本人なのだから仕方ありませんね。
負けての愚痴をこぼしさえしなければ、敗者の美学も良いではありませんか。勝負に辛い福原愛じゃないからこそ、みんなに愛されて人気もある。15才の伊藤選手よりも若く見える幼子の魂。東京五輪には、その価値が輝き増すことでしょう。
15才の伊藤選手は、準々決勝の時からダブルスでのミスが多く、今日も強気の攻撃がミスになる展開。見た目は伊藤選手より若い温和な福原愛ちゃんが、とうとう切れ加減の顔をしていました。伊藤選手で2敗は大きい。これがオリンピックのプレッシャーなのでしょう。
その福原愛ちゃんは、決勝進出がかかった5試合目で5ゲームのフルセット。劣勢から我慢を重ねての連続得点で8-6と逆転リード。ところが、ここから伊藤病が感染して、強気一辺倒の攻撃で墓穴を掘りました。最後の運のないエッジによる失点も、勝負の流れから見ると当然でした。
僕は、どこからか湧いてくるミバエが飛んでくるので、電撃蚊とりラケットの「ナイス蚊っち」を握りながら見ていました(小さい丸型のグリーン)。部屋を暗くしていると、パソコンの画面にミバエが寄ってくるので撃退します。
ミバエがネットにかかるとバチッという物凄い音がして即死。焦げ臭い匂いとともに、甘い匂いがします。これは、高電圧のネット間で放電が起きて、この放電でフラクタル物質が形成されるからではないかと推測します。飛鳥昭雄氏が書いているプラズマ兵器の携帯プラズナーでも、照射後に甘い匂いがすると書かれてあります。
話を福原愛ちゃんに戻すと、この攻めっ気は勝者のものではないのです。なぜなら、焦りが感じられたからです。勝ちに徹するなら、焦らずに冷静にチャンスを待って耐えるべき。実際に、勝ったイン・ハンは爬虫類のような冷徹さでチャンスを呼び込みました。
福原愛の美学は、「攻めて負けたら仕方ない」にあるのかもしれませんが、勝負には甘いから負けたのです。美人で有名な女流囲碁棋士の梅沢由香里五段は、以前に中国と韓国の棋士の棋風は辛いと話していました。将棋に「友達を無くす手」という迷言がありますが、友達を無くしてでも勝ちにこだわるのが中韓の一般的な性格です。
日本人は人が良くて中韓や白人に騙される。勝負に徹することができない。だから、スポーツの世界的組織では重要な地位から阻害される。まあ、馬鹿といえば馬鹿、馬鹿正直といえば馬鹿正直。それが裏のない日本人なのだから仕方ありませんね。
負けての愚痴をこぼしさえしなければ、敗者の美学も良いではありませんか。勝負に辛い福原愛じゃないからこそ、みんなに愛されて人気もある。15才の伊藤選手よりも若く見える幼子の魂。東京五輪には、その価値が輝き増すことでしょう。
決勝トーナメント進出おめでとうございます!
次は強豪米国ですが、予選リーグからしっかりリフレッシュされて、粘るバレーを拝見したいです。
先生も連日の応援、ご解説ありがとうございます。m(__)m
お疲れと存じますが後半戦も応援よろしくお願い申し上げます。m(__)m
咳が出ると思ったら、気管支から血痰とミバエの死骸が出た。鼻から入るので注意 orz
現状のアメリカはブラジルより弱いと思います。アメリカではなくオランダと試合する気持ちなら奇跡が起こるかも (^_^;)
バレーボールの決勝トーナメント進出おめでとうございます!
福原愛ちゃんは、浅田真央ちゃんと同じようにご本人にとっては失礼なことかもしれませんが、いくつになってもちゃん付けで呼んでしまいたくなる愛されキャラですね。
愛ちゃんが中国で「女神」に 完封回避の情けが美談にhttp://www.iza.ne.jp/kiji/sports/news/160810/spo16081002030016-n1.html?obtp_src=www.iza.ne.jp
卓球は敗戦国同士の戦いでしたか…
NHKの動画で見返していましたが、シングルスで負けた伊藤選手と勝った石川選手の戦い方が真逆でした。
伊藤選手は勝ち急いでミス連発。石川選手は追い込まれても終始冷静で徐々に相手の弱点を付いていっていました。冷静なのに湯気が出そうなくらい闘志に燃えた姿がかっこよかったです!
愛ちゃんは久しぶりにオリンピックで姿を見たら、以前と目つきが変わっているように感じました。戦う目つきになったというか…だけどどこまでも純粋で、本当に愛すべき存在ですね。
バレーボールでも必死に日本選手がボールにくらいついている姿に、会場の観客の心をつかんでいました。純粋な魂に心を動かされたのでしょうか。
あり紗さんの記事をたまたま見つけたのでリンクを貼っておきます^^
幼少期の写真あり。
http://photo.kahoku.co.jp/graph/2016/07/25/20160725khg000000007000c/001.html
愛ちゃんは中国語を勉強して話せるほど謙虚で研究熱心。中国で女神になるのも自然かも (^O^;)
何とか銅メダルは確保して欲しいところ (;^ω^)
スイカさん( ノ゚Д゚)こんばんわ
昔からおでこ隠している (^ω^)
女神の祟りなのか岡山駅まで浸水の豪雨で大変でしたね (-_-;)
ブラジルの浮かばれない亡霊もレシーブに掬われて天に帰るのでは。日本の選手は特別な任務があるから大変ですが、まだもう少し頑張ってください (;・∀・)
バレーボールの決勝トーナメント進出おめでとうございますm(__)m
特別な任務があるとの事で大変かと思いますが怪我に気を付けて粘りのバレーで頑張って頂きたいです!
卓球は残念でしたが銅メダルに向けて気持ちを切り替えて頂きたいですm(__)m
3選手で福原選手が一番若く見えるねと家族で話していましたが小さいころから変わらず愛される選手ですね^^
石川選手はシングルスの時は前髪がありましたが団体戦では気合いを入れておでこを出していて成績もいいですね(´∀`*)
石井選手もようやくアタック後におでこが見えるようになりました (;´∀`)
何気に、ミズノ製のユニフォームを着ている卓球女子、バレーボールのロシアと日本。成績がイマイチなのは肩から胸の斜めラインが悪いのかも (;´Д`)
以前の記事にも斜めラインに触れていて、ロシアの斜めラインも気になっていました。
斜めに入っているのが刀で切りつけられた刀傷に見えて仕方がないです('д`;)
低レベルな中国戦 2016-04-26
http://blog.goo.ne.jp/efraym/e/b1de44054ac3a04434df36863a485112
青ユニの勝率が悪いのも前に書きましたが、アルゼンチン戦はとうとうリベロも白ユニで青はシューズだけ。呪いだらけのミズノを追放しないとダメなレベルに来ています。
ミバエの原因判明。洗濯機裏に落ちていたポンパドウルの袋に腐った食パンが。食べ忘れていた orz
やはり本厚木の女神の祟りだた (;´Д`)
バレーボールは準々決勝進出おめでとうございますm(__)m
福原愛ちゃんは、マスコミに対しても丁寧な対応をされるそうで、中国でも人気ですし、日本でも幼い頃からテレビに出られて、ずっと可愛いイメージです。
バレーボールはフジテレビ、卓球はNHKで放送がありますねm(__)m