砂丘でのレベル上げ
バスやサンドの人にとっては、
レベルが11を過ぎた頃から、
バルクルム砂丘でPTを作り、
レベル上げをするのが恒例となっていましたが、
最近では、外人支配になってしまい、クフィムレベルまでは、
ソロで上げることが多くなってしまいましたよね。
昔は、キャンプ地を探すのに苦労するくらいに、
レベル上げPTで賑わっていたのに・・・。
砂丘では、たくさんの思い出があります。
初めてアップルパイを貰って食べた事や、
フレとスライディング(笑)して遊んだのもここ。
(下り坂で走りながらヒールすると、他の人には
滑り台を滑り降りてるように見えるw)
ボギーに絡まれて、セルビナまで逃げたり、、、、
最初の頃は、トレインでセルビナまで逃げる事って
結構ありましたよね。
セルビナの入り口では、
「外にゴブの団体がいます~」
とかって、シャウトがしょっちゅうだったなぁ(・ω・)
この頃は、OP若しくはセルビナにHP設定が当たり前だった為に、
砂丘レベルを越えるまでは、バスに帰れなかったのよね
(決して、道が分からない訳じゃないおーw)
レベル17になってデジョンを覚えて、
ワープした先が、コンシュ方面のHPだったりorz
ワープするのが楽しくて、フレを呼びつけて、
商業区噴水前から、モグハウスまでデジョンして遊んだっけ
黒Lv18になった時の事。
LSで、こんな会話が。
「ジュノにクリスマスツリーが飾られてるよ~」
(3国でも、ツリーは飾られてるのに、その時は知らなかったw)
PT会話でも、ツリーの話題で持ちきりに。
すると、一人の人が
「じゃあ、ジュノ連れてってあげるよ~」
と言ってくれたんです!!!
一旦バスへ戻り、ジョブチェンジして出てきた姿はナイトLv31
この時、なんらかの方法で連れてって貰えると思いこんでて、
思わず聞いちゃったんです、、、、、
Warabi:「どうやって行くの?」
ナイトさん:「徒歩だよーw」
当たり前よね・・・・
砂丘から先へは、まだ行ったことがありません。
今回は、ホラのテレポ石を持っていなかったので、
ラテ→ジャグナー→バタリア→ジュノという経路で出発です。
ジャグナーで、虎に絡まれそうになっただけで無事ジュノ到着です。
競売所とモグハウスだけ案内してもらい、目的のツリーへ。
「うぁー!!綺麗~」と感動するのも束の間。
トレントがツリーになってたんよね・・・
ちょっとガッカリしたのも正直な気持ちでしたw
つづく
バスやサンドの人にとっては、
レベルが11を過ぎた頃から、
バルクルム砂丘でPTを作り、
レベル上げをするのが恒例となっていましたが、
最近では、外人支配になってしまい、クフィムレベルまでは、
ソロで上げることが多くなってしまいましたよね。
昔は、キャンプ地を探すのに苦労するくらいに、
レベル上げPTで賑わっていたのに・・・。
砂丘では、たくさんの思い出があります。
初めてアップルパイを貰って食べた事や、
フレとスライディング(笑)して遊んだのもここ。
(下り坂で走りながらヒールすると、他の人には
滑り台を滑り降りてるように見えるw)
ボギーに絡まれて、セルビナまで逃げたり、、、、
最初の頃は、トレインでセルビナまで逃げる事って
結構ありましたよね。
セルビナの入り口では、
「外にゴブの団体がいます~」
とかって、シャウトがしょっちゅうだったなぁ(・ω・)
この頃は、OP若しくはセルビナにHP設定が当たり前だった為に、
砂丘レベルを越えるまでは、バスに帰れなかったのよね
(決して、道が分からない訳じゃないおーw)
レベル17になってデジョンを覚えて、
ワープした先が、コンシュ方面のHPだったりorz
ワープするのが楽しくて、フレを呼びつけて、
商業区噴水前から、モグハウスまでデジョンして遊んだっけ
黒Lv18になった時の事。
LSで、こんな会話が。
「ジュノにクリスマスツリーが飾られてるよ~」
(3国でも、ツリーは飾られてるのに、その時は知らなかったw)
PT会話でも、ツリーの話題で持ちきりに。
すると、一人の人が
「じゃあ、ジュノ連れてってあげるよ~」
と言ってくれたんです!!!
一旦バスへ戻り、ジョブチェンジして出てきた姿はナイトLv31
この時、なんらかの方法で連れてって貰えると思いこんでて、
思わず聞いちゃったんです、、、、、
Warabi:「どうやって行くの?」
ナイトさん:「徒歩だよーw」
当たり前よね・・・・
砂丘から先へは、まだ行ったことがありません。
今回は、ホラのテレポ石を持っていなかったので、
ラテ→ジャグナー→バタリア→ジュノという経路で出発です。
ジャグナーで、虎に絡まれそうになっただけで無事ジュノ到着です。
競売所とモグハウスだけ案内してもらい、目的のツリーへ。
「うぁー!!綺麗~」と感動するのも束の間。
トレントがツリーになってたんよね・・・
ちょっとガッカリしたのも正直な気持ちでしたw
つづく