私たちが将来の子供達に残してあげる事
はスポーツをする環境です。
視覚が必要とする競技ではいかに早く捉える
事が鍵となります。脳と目と腕の連動性の
動きの中でトレーニングをして動的視界を
確保して感じる事が重要だと思います。
特にお子様の場合は通常では眼鏡等は必要無い
視力が良い場合でも屈折異常の為に能力を十分
に発揮していない事も多いです。
この場合は屈折矯正を行なうと競技能力を向上
させられる可能性も御座います。
見えているのに掛けるなんて…って思われるかも
知れませんこれは通常の視力測定では判りません。
体の動きの中で目で見ると言う行為はスポーツでは
必要不可欠です。
子供たちのアスリートは1年に一度は屈折視力測定等が
必要です。未来のアスリートの為に私たちがしなければ
ならない事は山ほど存在します。
まだまだ始まったばかりです。この年齢からの勉強
では遅いのかも知れませんが少しでもお役に立てたら
幸いです。
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