こんにちわ^ ^
とっても爽やかな気持ち良い日です。
少し自転車を漕ぐと汗ばむ程度が心地よい。
ただまだまだせいてんじは眩しさは感じる
秋の空ですね❣️
さて、本日の南船場 眼鏡&スポーツグラス
サロン眼‘zはお昼13時〜夜の22時まで営業を
させて頂きます。昨晩は遅い時間帯の予約が
ございませんでしたので早めに閉めてカットに
いかせて頂きました。いつも遅い時間まで対応
して頂ける玉造のB.B space 01さんアザっす‼️
スッキリさせて頂きました。
ご予約&お問い合わせ06-6251-5504
青色光が目に入ると、まぶしさを感じたり、
メガネの度数は合っているのに看板がぼやけて
見えたりしませんか?
それなら1度体験しませんか?
サングラス専門店だからご紹介ができるレンズです。
太陽やテレビ・パソコン・携帯電話の画面などからは
「赤・黄・緑・青」など、様々な光が放射されます。
その中でも波長の短い青色光は、他の色と比べて
強いエネルギーを持つ性質があり、生体への影響が
懸念されています。色が青くなくても、たとえば、
パソコンの白い画面からも比較的強い青色光が出て
いることが知られています。
人の目は青色を感じにくいため、気づかぬうちに
眼に強い青色光を入れている可能性があります…
〜短波長カットカラーレンズの特徴〜
・まぶしさを軽減します。
目に入る光は水晶体で散乱します。
この散乱光がまぶしさの原因となります。
特に、青色光は可視光のなかでも強く散乱
する性質を持つため、カットすることで
まぶしさを軽減します。
・クッキリ見えるようになります。
目に入る光は、目の中の網膜で結像しますが、
その距離は光の波長によって少しずつ異なります。
これを色収差といいます。
たとえば、赤色光が網膜上で焦点を結ぶとき、
黄、緑、青と波長が短くなるほど、網膜の手前で
焦点を結ぶことになります。
メガネの度数が合っているのに像がボヤケて
青色光をカットすることで色収差を軽減し、
クッキリとした視界を確保します。
※個人差がある為に必ず自分の目で確かめて
ご購入をご検討くださいませ。色物は通販
では難しいですねぇ…
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