関東でのイベントではアイウェアの
フィッティングサービスの事をお声を
掛けさせても見向きも相手にもされません。
あなたに骨格に合わせてアイウェアを
調節をする行為は何の事?とみたいでした。
これは販売する私たち側の問題でアスリート様
にとってのアイウェアはただの道具なんです。
眼’zは大事な目を守るパートナーと思っていても、
フィッティング自体を知らないアスリート様に
とっては心には響かないと言う事です。
屋外やスポーツの際の間違ったアイウェアの掛け方は
効果がないだけではなく大変危険である場合もあります。
正しいポジションで調節をしておかけ頂く事を私たち
サングラスを扱うお店側が気をつけて販売しなければ
ならないと思います。ここはアスリートとお店の共存です。
これからもアイウェアフィッティングの啓蒙活動に
力を注げたら幸いです。お役に立てないなら眼’zでは
御座いません。
少ないながらアイウェアフィッティングをさせて
頂きましたアスリート様にお礼申し上げます。
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