大阪 南船場 眼'z スポーツグラストレーナー井上の喜怒哀楽

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2024年10月30日(水) ボディガードをご職業とされる耐衝撃性に優れた眼鏡とは?

2024年10月30日 | 度つきサングラス
こんにちわ!
今回はボディガードをご職業と
されていますK様の耐衝撃性に
優れた遠近両用グラスを作成を
させて頂きました♪

他にも自衛官、警察官、刑務官、
屋外でのハードワーカー様にも
推しの眼鏡フレームとなります。

24200円(税込)

”まさか”の状況で…
あなたの生存性を高める’‘

災害時の眼鏡破損と眼の怪我リスクを
下げ、あなたの生存性を向上させます。

1. 眼鏡の破損リスク低下
一般的な眼鏡では、震災時の揺れによる
転倒や衝突、落下物などで眼鏡の破損
リスクが高まります。
もし、眼鏡が破損し、視力が不十分だと、
状況を正確に把握することが難しくなり、
避難行動や情報収集、避難生活に大きな
支障をきたす可能性があります。

WX SPECTRE(スペクトル)と度付き
耐衝撃レンズの組み合わせでは優れた
耐衝撃性・耐久性によって、転倒や衝突、
落下物による眼鏡の破損リスクを大幅に
下げ、眼を保護しながらも避難行動時や
情報収集に支障をきたすことなく、
着用者のサバイバビリティ(生存性)を
高めるのに役立ちます。

2. 自身の心理的影響
震災時は心身ともに大きなストレスを
感じやすい状況です。視力が確保できて
いないと、さらに不安やストレスが
増大します。
また、震災直後は物流が滞ることや避難
生活が長期化すること等を考慮する必要
があり、その間に眼鏡の破損リスクを
抱えることとなります。

WX SPECTRE(スペクトル)では、
このような視力に関する不安を大幅
に軽減する上、優れた耐衝撃性・
耐久性が着用者に心理的な安心感
をも与えます。

3. 復興作業
災害後の復旧・復興作業では、飛散
する破片や粉塵などが眼に入るリスク
が高くなります。通常、保護メガネを
着用しますが、視力矯正が必要な場合、
一般的な眼鏡をそのまま使用すると
目の保護が不十分となります。
また、耐衝撃性のない眼鏡では、万が一、
作業中の事故で眼鏡が破損した場合には
裸眼時よりも怪我のリスクが高まって
しまうことも考えられます。

WX SPECTRE(スペクトル)では視力矯正
と眼の保護を同時に行うことができるため、
十分な視力で物の位置や距離感を把握し、
事故や怪我のリスクを低下させます。

一つ如何でしょうか?

さて、本日の南船場スポーツグラス
サロン眼‘zはお昼12時〜20時まで
営業をさせて頂きます。

本日は当日予約も可能です。
アイウェアでお困りの皆様の
ご来店を心よりお待ち申し上げ
ます。

お問い合わせ&ご予約06-6251-5504















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