関東でもアイウェアフィッティングが広がれば…

アイウェアフィッティング！
とは読んだ通り眼鏡やサングラス
の調節の事です…

そもそもサングラスって調節できるのですか？
と言われると通常はするでしょう？

でも、最近はしないらしいです。
特にスポーツサングラスの場合は
ほとんどやってくれません？

メーカーさんの指導でいじらなのが
常識となりつつあります。

なぜ？調節をしてくれなのですか？

金属ならまだしも樹脂系で調節を
すると強度が落ちる為に…
が大義名分ですが果たして調節も
せずに正しいフィッティングポイントを
ズレてもそれは正しいのか？と
眼'zは思います。

できる事なら正しい本来の
位置になるように調節をする
のが私たちの仕事じゃないのか？
お金を頂いても何もしてくれない
なら安い通信販売で買えばいいと
考えるアスリートさんが多くなる
のは必然です。

ファッショングラスなら多少ズレたり
頬に当たったりしてもいいわけ
じゃないが困るわけではないと思います。
スポーツサングラスは保護するだけでは
なくパフォーマンスを上げる大事な
パートナーとしてのギアだけに粗末に
扱われる事に私は警報を鳴らしたいです。

年間に2000本以上のアイウェアを色々な
イベント会場や実店舗でさせて頂きますが
やはり重要という声を多く聞こえます。

実際にプロと言われるアスリートさんの
フィッティングサポートをさせて頂いて
いますがアイウェアフィッティングは
なくてはならない事と言われるように
なりました。

関西を中心にさせて頂き最近では東海
方面のアスリートさんにも認知されつつ
ありますが関東の皆様にもアイウェア
フィッティングの重要性を知って頂く為に
月一では御座いますが東京に来させて
頂いています。

まだ知らないアスリートさんにも
アイウェアフィッティングの重要性を
知って頂き快適なスポーツライフ
を過ごして頂きましたら幸いです。

関東でアイウェアでお困りの皆様を
ご紹介ください。

きっとお役にたてれると思います。

私たちはただ売れば良いのでは御座いません。

正しい使用方法に正しいポジショニングに
合わすのがスポーツサングラス屋のミッション
だと信じています。

井上に一度させて下さいませ。

本日のアイウェアフィッティングに
お越しのアスリート様はウィルチェアー
ラグビーの宮野選手です。
横浜から埼玉に練習会に行く途中で
お立ち寄り頂きました。
誠に有難う御座います。感謝