避けては通れない時期に突入しました!
度付きスポーツグラスと言うカテゴリー
が登場して早25年以上が経ちますが
時代は次の局面に突入致します。
度付きハイカーブレンズが登場する事に
より、あらゆるデザイン性のフォルム
にて作成は可能となりました。
中にはこのモデルの様にベンチレーション
(通気孔)まで、デザインする事が可能と
なり、まさに度付きスポーツグラスの
全盛期では無いでしょうか?
しかし、残念な事にスポーツグラス屋は
儲かる(実際にはそんな事は無いが…笑)
などと思い満足にスポーツ界の事も判らず
長所や短所、安全性の事や性質をわからずに
参入してくる眼鏡店も多くハッキリ言って
迷惑です。アスリートファーストとは
ほど遠く売れれば良いお店も増えてアスリート
様はどこで購入すれば良いのか?迷わす事
になっています。
まずは市場調査をして、出来れば実際に
来店し、来店が難しい様であれば電話
にて色々と尋ねれば良いと思います。
その後は、ここはというお店に来店して
親身になってくれるお店でであれば購入を
検討すれば良いと思います。
安易な作成は大変危険で有るからです。
末長くお付き合いができる事が可能な
お店と出逢えることを願います。
こんなことを言いたいのではなく
新たな局面のお話でしたね…笑
私もスポーツグラスと出会い25年以上です。
当時は目の衰えなど考えたことは無く
小さな地図でも良く見えましたが50代も
半ばを過ぎると手元がさっぱりです。爆
新しい局面とは遠近両用ハイカーブレンズの
普及です。現時点での耐衝撃性に富む遠近両用
スポーツカーブレンズは35000円〜90000円
ぐらいが必要です。一般的な感想として高いと
感じてしまいます。ここを努力して下げる様に
ならないと未来は無いと感じています。
レンズはあくまで趣向品では無く消耗品です。。
眼’zのメインのアスリート様はほとんどが
40代〜60代です。
課題は見えたが解決策が出るまではもう少し
時間が必要ですね…
35000円の壁が越えれません〜〜〜〜〜‼️
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