調節の必要性！

　スポーツサングラスを語るに

ついて調節をなくしてあり得ません。

幾ら軽量であろうとテンションによる

が少なかろうが自分でテンプルやノーズ

を調節を出来るとしても骨格がスポーツ

サングラスと同じ形の人はいないと断言できます。

アスリートさんはまだ気づいていないだけなんです。

掛けていることを忘れるぐらいにならなければ

過酷な条件下で視覚に頼るスポーツはストレス

でしか無いのです。

掛けることを拒むアスリートも多いのは

実はこんな処を改善されていないからと思います。

耳と目の高さの問題。骨格が左右差がある場合。

耳の高さが左右差がある。耳の位置が左右前後

しているなど言い出したらきりがないです。

しかし、これを根気よく調節してこそ究極に

近づくと感じます。

上記だけではなくヘルメット着用競技などは

そのギアとの相性も考えながら調節をしなければ

なりません。これは完全なるパーソナルメイド

にしなければならないのです。






度付きならもっと大変な作業も必要とされます。

レンズの厚み等も顧慮してレンズシェープも

考えて作成をしなければなりません。

インテリジェンスとセンスがなければ

度付きスポーツサングラスは難しいのです。

失敗を感じたことはないですか？

そんなアスリート様が弊社にお越しになります。

このような事を語りますか？

安全性を考えずに販売するだけのお店

はかなり多いのが現実です。

だからこそ私はいつも申しますが

一番最後にお越しください。

何が正しいのか？正しくないのか？を

説明をさせて頂きます。

お話をさせて頂いて納得をしない場合は

そのままお帰り頂いたら良いのです。

長所ばっかり言うお店ではないのです。

一番最後にご相談ください。

もしくは一番最初にお越しください。

どちらを選ぶのもあなた様の自由です＾＾