天台門宗の総本山で古くから日本四箇大寺の一つに数えられています。
古い歴史はわかりませんが、天武天皇の時代より、園城(おんじょう)の勅額を賜り、「長等山園城寺」と称したのが始まりです。
俗に「三井寺」と呼ばれ、天智、天武、持統天皇の産湯に用いた霊泉があり、御井(みい)の寺と呼ばれていたらしいです。
仁王門です
近江八景のひとつに数えられている「三井の晩鐘」
西国三十三か所14番札所の観音堂です ここで御朱印を授かりました。
天台門宗の総本山で古くから日本四箇大寺の一つに数えられています。
古い歴史はわかりませんが、天武天皇の時代より、園城(おんじょう)の勅額を賜り、「長等山園城寺」と称したのが始まりです。
俗に「三井寺」と呼ばれ、天智、天武、持統天皇の産湯に用いた霊泉があり、御井(みい)の寺と呼ばれていたらしいです。
仁王門です
近江八景のひとつに数えられている「三井の晩鐘」
西国三十三か所14番札所の観音堂です ここで御朱印を授かりました。