すべては皇室に繋がっている

悠仁様のお宮参りにあった掌典長の祝詞 宮内庁楽部の神楽は「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」に無い行事 本家の愛子様と分家の悠仁様の格差④


「立皇嗣の礼」の「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」では祝詞も神楽も無かった。

「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」は宮中三殿の殿上で拝礼する儀式の事で、お宮参りの儀式という事ではない。

だから、立皇嗣の礼や典子様、絢子様の時と同じ筈である。


「立皇嗣の礼」での「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」を撮影した宮内庁の映像がYouTubeで観られるが、

・参列者の入場と着席

・皇嗣ご夫妻の拝礼

・参列者の様子

・参列者の庭上での拝礼

が映っているだけだ。


また、賢所の前の神楽舎に宮内庁楽部がいない。

カメラは左幄舎から右幄舎にいる参列者を撮影している。

参列者を写した写真の手前が神楽舎だが、柱だけで誰もいない事が分かる。
























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