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元NBAプレーヤー現在JBLリンク栃木に所属しているプロバスケットボール選手の田臥勇太選手の『アメリカ留学体験記 Never Too Late―今からでも遅くない』という本を最近読みました。
田臥選手が高校を卒業して、アメリカの大学に進学し、そして、大学でバスケットボールするまでと帰国までの道のりが体験記として記してありました。
この本は、2003年に出版されていて、ちょうど田臥選手がアメリカから帰国して日本でプレイする時に書かれた本です。
その後、NBAのフェニックスサンズでプレイすることになるのですが、それより前に書かれた本です。
田臥選手がアメリカでバスケットボールをするチャレンジは、アメリカ留学から始まったのだとこの本を読んで分かりました。
アメリカでチャレンジする勇気、葛藤、戸惑い、そして、希望などのエピソードが満載です。
私もチャレンジすることが大好きで・・・いつかアメリカで・・・何かしたい!!なんて思う事もあります。
いろいろあって簡単じゃないと思うのですが、それでも“Never too late”「遅すぎることはない。」と言う言葉に勇気づけられました。
チャレンジの内容を具体的に思い描いて努力すればいつか実現するかも知れないですよね。
諦めたら、そこで終わり・・・ぜってー諦めないっす。おやすみなさい!!
元NBAプレーヤー現在JBLリンク栃木に所属しているプロバスケットボール選手の田臥勇太選手の『アメリカ留学体験記 Never Too Late―今からでも遅くない』という本を最近読みました。
田臥選手が高校を卒業して、アメリカの大学に進学し、そして、大学でバスケットボールするまでと帰国までの道のりが体験記として記してありました。
この本は、2003年に出版されていて、ちょうど田臥選手がアメリカから帰国して日本でプレイする時に書かれた本です。
その後、NBAのフェニックスサンズでプレイすることになるのですが、それより前に書かれた本です。
田臥選手がアメリカでバスケットボールをするチャレンジは、アメリカ留学から始まったのだとこの本を読んで分かりました。
アメリカでチャレンジする勇気、葛藤、戸惑い、そして、希望などのエピソードが満載です。
私もチャレンジすることが大好きで・・・いつかアメリカで・・・何かしたい!!なんて思う事もあります。
いろいろあって簡単じゃないと思うのですが、それでも“Never too late”「遅すぎることはない。」と言う言葉に勇気づけられました。
チャレンジの内容を具体的に思い描いて努力すればいつか実現するかも知れないですよね。
諦めたら、そこで終わり・・・ぜってー諦めないっす。おやすみなさい!!
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