金平糖(コンペイトゥ) 自宅
甘くて固い 金平糖
子供の頃によく 食べた 金平糖
懐かしい思い出、
どうやって 作るのだろう。
調べて見たら、
今も作っているらしい。
原料は 砂糖、
もう500年ほども前から作られている。
あの ゴツゴツした突起はどうして出来るの?。
今もなお、 不明 だそうです。
出来上がるまで、↑ 1~2週間以上も掛かるらしい。
正月明けに作りかけた 金平糖 は、
月末、 店頭に並んでいる頃になる。
金平糖の画像は、ネットより借用。sasakiseika.co.jp
カラフルな 金平糖 。
話は先に食べる 金平糖 になったけど、
花の 金平糖 とは、どんな 花 ?。
菓子の 金平糖 と似てますね。
花の大きさは、2cmほどと小さい。
緑色の葉を見ると、
そうなんです。シャコバサボテン 。
葉が シャコ に似てるから。
デンマークカクタス とも言います。
花の名前、幾重にもありますね。
じつは この花の蕾を見ると、
こんな形のも、有るんです。
デンマークカクタス です。
〇印は 金平糖。
同じ株の 花なのに、、。
この細長い蕾が咲くと、
7~8cmほどの大きさ。
2020-02-07 撮影
こんな感じの花になります。
花の形や大きさは、まるで異なります。
何で?、2種類の花が咲くのだろう?。
不思議ですね。
デンマークカクタス の花が咲くと、
クリスマスカクタス とも言います。
エッ、何が、何だか、、判りませ~ん。
色々な 呼称があると 言う事になりますネ。
こんばんは。
金平糖は昔懐かしいお菓子ですね。
以前勤めていた職場の近くに金平糖を作っている会社がありました。
久しぶりにネット検索してみたら、コンペイトウミュージアム やお と言う名前で出てきました。
社会見学で何度か行ったことがありました。
工場に入った途端、甘い砂糖の匂いが充満していました。
fukurou さん、こんばんは。
小さい頃、菓子屋さんで見かけた 金平糖。
上等の お菓子でした。
金平糖を作っている会社、まだある様です。
贈答品にも使われているのにビックリ。
今では、稀少価値もありそうです。
「甘い砂糖の匂い」 喉がゴクリ です。
コンペイトウミュージアム やお、
松原JCT の近くなんですね。
松原JCT はよく通りました。
金平糖最近見ませんね。
昔はよく食べてたような、なんだか今食べたくなりました。
シャコバサボテン、皆さん上手に育てられますね。
一つの株から二種の蕾、突然変異でしょうか?
奥に見えるカランコエも蕾が沢山!!
楽しみですね~。
綺麗な金平糖のようなお花だ❣
と思ったら本物の金平糖だったのですね(´▽`*)
シャコバサボテンは本当に金平糖にそっくりですね!
美味しそうに見えてきましたよ。
早速明日、金平糖を買いに行こう❕
しいちゃん、 こんばんは。
この歳になると、菓子売り場を見る機会が、
無くて 金平糖を見ませんね。
一つの株から二種の蕾、不思議ですね。
見える花も全く違います。
カランコエ の蕾は沢山付いてます。
以前は 3月に咲いてました。
hanatyan、こんばんは。
金平糖のような 花だったら 素敵でしょうね。
イメージが似てるから、金平糖と言われる。
花の名前は、 何かに例えられる事 多いです。
だから、一つの花に、幾通りもの名前が
付いてしまうのでしょうね。
記事を書いてて、自分も 金平糖を
食べたくなりましたよ。
なるほど、金平糖に似てる!
不思議ですね~
昔は高級だった、食べるのばもったいなくてね~
大人になっても京都に行くと必ず買った物です。
皇室でおなじみ~
お菓子の話じゃなくてクジャクサボテンだよね、
御免なさいね~
花姿が2種類有ると言うことですか?
ダリアクミコ さん、こんばんは。
何となく、似てますでしょ。
だから、こんな名前も付くのでしょうね。
始めに咲くのが、 金平糖。。
後から咲くのが、並のクジャクサボテン。
2鉢とも 同じ咲き方をします。
なぜ?、判りません。
凄い技術なんだと感心したのを覚えています。
でも、何気なく食べているお菓子も、工場で作られる前は、手作りで、見えない技術があるんですよね
そんな中、金平糖とシャコバサボテン、楽しいコンビネーション、
永和さんの想像力が豊かで、楽しいのが伝わってきます😉
金平糖に似ていますネ。
以前テレビで金平糖の作り方を見ました。
とても時間のかかるお菓子なのですネ。
京都に行くと今でも可愛らしい瓶や箱に入って売られて居ますネ。
皇室の引き出物として、ボンボニエールに入った金平糖が用いられているのも有名。
話しが金平糖ばかりになってしまいました。
スミマセン。
同じ株に違う形の花が咲いたんですね。
これは珍しいです。
金平糖なんて懐かしいお菓子です。
ポルトガルのお菓子、コンフェイトが語源ですが、今はそのお菓子は殆ど売られていないそうです。
地方都市にはあるそうですが、私は向こうで見たことがありません。
ポルトガルのお菓子で今日本で流行っているのは、エッグタルトですね。
あちらではパステル・デ・ナタと言いました。
話がそれてすみません。
とその時から信じていました。
attsu1 さん、こんばんは。
どうしたら 金平糖が出来るの?。
考えてもみませんでした。
つい、いつものクセで調べて見て
製作時間の長いのに驚きました。
花の 金平糖 は菓子の形に似てるから。
花の名前は、そんな発想から付けられた。
こんな 例え話 よく有りますね。
ran1005 さん、こんばんは。
金平糖 を作る根気、大変な様です。
今では、ちょっぴり 高級品? の菓子です。
皇室の引き出物として、利用された様です。
皇室は贅沢をしない アピールもあったかも。
この花を投稿する時、花名の由来として、
この菓子を例にします。
何となく、似てますね。
さざんか さん、こんばんは。
””同じ株に違う形の花””、なぜかこんな形、
でも この花が、長く伸びて来ると、
シャコバサボテンの形に近づきます。
伸びないこともありますが、、
古き良き時代、砂糖菓子は高級品?。
現代は物が溢れるほど有り、
珍しくもありませんね。
のんこ さん、こんばんは。
金平糖。昔はお祝い事などに使われたとか。
砂糖が出回る様になって大衆化しました。
そして、作る大変さを始めて知りました。
何事も、見た目では判らない事情が
隠されている物ですね。