ボディが進んできたので、次は内臓ですね。
フレームは白、機関は黒、内装も黒がベースになります。
今回は、ここで足回りのセッティングをやりました。
リアは4mm位は下がっていますかね。
それでも、デフは削らず使えるレベルなので
まぁ楽な範疇ですかね。
フロントも同じレベルで下げています。
こちらはストラットをジャンクパーツより。
アッパー部は強度を保つ棒を入れ、本体側も加工。
少し面倒な作業となりました。
キットは裏側の表現も秀逸なので、雰囲気を壊したくなかったのです。
内装などを組んだ後、もう一度確認しますが、
なかなかいい感じになりそうです。
足回りは毎回そうですが、肝になりますね~。
さて、ここからは合同作品展の画像です。
今回はジオラマという括りで。
懐かしい街並みっていうのは定番ですね。
見切れちゃっていますが、パブリカがトラックなのがツボです。
こちらは、日常の風景っていうのに惹かれています。
実際、こういう所に住んでいて、Kトラで引っ越ししたりしましたしね。
汽車がくるくる回っていたのが楽しかったコチラ。
動きがあると違って見えますよね。
地面の感じとかも凄かったです。
ファンタジーな感じを2つ。
映画が絡んでいるかはよく分からないのですが、
そうでないとしたら、想像力が凄いなぁ。
最後はスペーシーな一品です。
こういう切り取り方をすると、模型である事を忘れますねぇ。
イマドキな電気の使い方とか、とにかく凄いですよねっ。
フレームは白、機関は黒、内装も黒がベースになります。
今回は、ここで足回りのセッティングをやりました。
リアは4mm位は下がっていますかね。
それでも、デフは削らず使えるレベルなので
まぁ楽な範疇ですかね。
フロントも同じレベルで下げています。
こちらはストラットをジャンクパーツより。
アッパー部は強度を保つ棒を入れ、本体側も加工。
少し面倒な作業となりました。
キットは裏側の表現も秀逸なので、雰囲気を壊したくなかったのです。
内装などを組んだ後、もう一度確認しますが、
なかなかいい感じになりそうです。
足回りは毎回そうですが、肝になりますね~。
さて、ここからは合同作品展の画像です。
今回はジオラマという括りで。
懐かしい街並みっていうのは定番ですね。
見切れちゃっていますが、パブリカがトラックなのがツボです。
こちらは、日常の風景っていうのに惹かれています。
実際、こういう所に住んでいて、Kトラで引っ越ししたりしましたしね。
汽車がくるくる回っていたのが楽しかったコチラ。
動きがあると違って見えますよね。
地面の感じとかも凄かったです。
ファンタジーな感じを2つ。
映画が絡んでいるかはよく分からないのですが、
そうでないとしたら、想像力が凄いなぁ。
最後はスペーシーな一品です。
こういう切り取り方をすると、模型である事を忘れますねぇ。
イマドキな電気の使い方とか、とにかく凄いですよねっ。
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