このキットは上げ底内装です。
ボディの気分転換にやるとしたら、上げ底はそのまま行きたいですよね。
手持ちの人形をのせる加工を少しして、あとは黒く塗って済ませようとしています。
続いてはシャシの加工を。
共用パーツで再現性も無いものですから、素直に足回りの調整優先で行います。
まず、穴が開いている所や、向こう側が見えてしまいそうな所に板を。
これが結構大事だったりします。
タイヤはフロントがミニ四駆のもの、リアはアオシマの昔のスリックです。
このホイールセットには引っ張りタイヤがちゃんと付属しますが、
それを使う程シャープな完成品にはならないだろうから、モッサリ目な選択です。
フロントはストラットパーツを手持ちから、リアはシャフトでトレッドを調整。
フロントのシャシ側は、穴を開けて先程のプラ棒部分を差します。
ストラットの受けは、上部は難しそうなので無し。穴の下の削った部分で接着します。
実車機能を無視していますが、今回はこれで充分です。
リアは希望車高位置に、キットのフロントサスパーツを接着。で終了。
いわゆる板シャシの作業。個人的には好きですよん。
さて、ボディの方も進めています。
#1000サフをスプレー。
もうこれで行ってやれと、500じゃなくて1000にしたんですが。
流石にベコベコすぎてもう一回だけペーパーを当てる事にしました。
これでも多分シャキっとはしないんだろうなぁ。
でもこれで最後にしようと思いますっ。
ボディの気分転換にやるとしたら、上げ底はそのまま行きたいですよね。
手持ちの人形をのせる加工を少しして、あとは黒く塗って済ませようとしています。
続いてはシャシの加工を。
共用パーツで再現性も無いものですから、素直に足回りの調整優先で行います。
まず、穴が開いている所や、向こう側が見えてしまいそうな所に板を。
これが結構大事だったりします。
タイヤはフロントがミニ四駆のもの、リアはアオシマの昔のスリックです。
このホイールセットには引っ張りタイヤがちゃんと付属しますが、
それを使う程シャープな完成品にはならないだろうから、モッサリ目な選択です。
フロントはストラットパーツを手持ちから、リアはシャフトでトレッドを調整。
フロントのシャシ側は、穴を開けて先程のプラ棒部分を差します。
ストラットの受けは、上部は難しそうなので無し。穴の下の削った部分で接着します。
実車機能を無視していますが、今回はこれで充分です。
リアは希望車高位置に、キットのフロントサスパーツを接着。で終了。
いわゆる板シャシの作業。個人的には好きですよん。
さて、ボディの方も進めています。
#1000サフをスプレー。
もうこれで行ってやれと、500じゃなくて1000にしたんですが。
流石にベコベコすぎてもう一回だけペーパーを当てる事にしました。
これでも多分シャキっとはしないんだろうなぁ。
でもこれで最後にしようと思いますっ。
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