夏の暑い時期は避けていた洗足池公園へ。曇天だったので陽射しは弱かったですが、代わりに猛烈な湿度には参りました。
そんななか昆虫たちは活動的。
ミソハギの中にはハラビロカマキリが片目だけのぞかしていました。
シオカラトンボはここが縄張りのようです。
遠くには尾部の突起が目立つトンボがいました。かなりトリミングしてやっとこの程度。
近くにやってこないかと待っていると飛んできたのですが、シオカラトンボの縄張りのためすぐに追い出されてしまいます。それでも隙をついて近くに止まったところを撮影。しかし、すぐに追い出されました。図鑑を見るとオナガサナエのようでもありますが自信がありません。ギンヤンマも時々きてシオカラトンボを含む三つ巴の争いが見られました。
その近くにはイトトンボがひっそりと。アジアイトトンボでしょうか。
別の場所にもイトトンボ。別の雄がきて縄張り争いが始まりましたが、元にいた方が縄張りを守ったようです。争った後、止まり場所に戻るとなぜか屈伸を始めました。
帰りに間もなく開館するという勝海舟記念館に寄りました。建物は国登録有形文化財に指定されています。
そんななか昆虫たちは活動的。
ミソハギの中にはハラビロカマキリが片目だけのぞかしていました。
シオカラトンボはここが縄張りのようです。
遠くには尾部の突起が目立つトンボがいました。かなりトリミングしてやっとこの程度。
近くにやってこないかと待っていると飛んできたのですが、シオカラトンボの縄張りのためすぐに追い出されてしまいます。それでも隙をついて近くに止まったところを撮影。しかし、すぐに追い出されました。図鑑を見るとオナガサナエのようでもありますが自信がありません。ギンヤンマも時々きてシオカラトンボを含む三つ巴の争いが見られました。
その近くにはイトトンボがひっそりと。アジアイトトンボでしょうか。
別の場所にもイトトンボ。別の雄がきて縄張り争いが始まりましたが、元にいた方が縄張りを守ったようです。争った後、止まり場所に戻るとなぜか屈伸を始めました。
帰りに間もなく開館するという勝海舟記念館に寄りました。建物は国登録有形文化財に指定されています。