2週間前の大岳山に続いて今度は御前山に登りました。
御前山に登るのは39年ぶりのこと。その時も同じ5月の連休の時でした。記録を見るとあまりよい印象がなく、このため、大岳山のように度々登ることがありませんでしたが、今回登ってみると意外にもなかなかよい山でした。
コースは奥多摩湖から登って、境橋バス停に下るというもの。登りは前回と同じですが、下りは前回は湯久保尾根を下ったので、今回初めて歩く道。
奥多摩湖。39年前はドラム缶橋で湖を渡りましたが、現在はダムの堰堤を歩いてゆくようになっています。
初めは急登が続きますが、危険なところはなく息を切らさないように登ってゆきます。道の右側は自然林になっていて、木の間越しに奥多摩湖の水面が見えます。左側は杉の植林帯になっています。
サス沢山が近くになると勾配が緩やかになり、美しい新緑の広葉樹林の中を歩いてゆきます。
サス沢山の展望台からは水をたたえた奥多摩湖が一望できました。
御前山に登るのは39年ぶりのこと。その時も同じ5月の連休の時でした。記録を見るとあまりよい印象がなく、このため、大岳山のように度々登ることがありませんでしたが、今回登ってみると意外にもなかなかよい山でした。
コースは奥多摩湖から登って、境橋バス停に下るというもの。登りは前回と同じですが、下りは前回は湯久保尾根を下ったので、今回初めて歩く道。
奥多摩湖。39年前はドラム缶橋で湖を渡りましたが、現在はダムの堰堤を歩いてゆくようになっています。
初めは急登が続きますが、危険なところはなく息を切らさないように登ってゆきます。道の右側は自然林になっていて、木の間越しに奥多摩湖の水面が見えます。左側は杉の植林帯になっています。
サス沢山が近くになると勾配が緩やかになり、美しい新緑の広葉樹林の中を歩いてゆきます。
サス沢山の展望台からは水をたたえた奥多摩湖が一望できました。
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