多摩川台公園にまた行ってきましたが、紫陽花は盛りをすぎようとしており、花には少し茶色が混ざってきました。
もっとも、今度行った目的は紫陽花というよりもシジュウカラの幼鳥が撮れればということで、レンズも300㎜を持参しました。しかし、シジュウカラの幼鳥独特のシシシという鳴き声はあまり聞かれず、姿もなかなか見えません。
しばらく歩いているうちにやっとシジュウカラの数羽の群れを遠くに見つけたので、双眼鏡を向けると子連れのシジュウカラ一家のようでした。鳴き声を聞いていると幼鳥はもうシシシという声は発しておらず、餌も自分で探しているようです。まだ完全に親離れはしていないようですが、それも間近いのではないでしょうか。
もっとも、今度行った目的は紫陽花というよりもシジュウカラの幼鳥が撮れればということで、レンズも300㎜を持参しました。しかし、シジュウカラの幼鳥独特のシシシという鳴き声はあまり聞かれず、姿もなかなか見えません。
しばらく歩いているうちにやっとシジュウカラの数羽の群れを遠くに見つけたので、双眼鏡を向けると子連れのシジュウカラ一家のようでした。鳴き声を聞いていると幼鳥はもうシシシという声は発しておらず、餌も自分で探しているようです。まだ完全に親離れはしていないようですが、それも間近いのではないでしょうか。