普段から写真を撮る側の多い私なので、今日は珍しく撮影してもらいました。
これが四ヶ月目の射。
まさに初心者の射って感じ。
とはいえ、自分で自分の写真を見るのは非常に勉強になります。
矢が鼻のラインを通ってるから、矢の勢いがなくて的の下に行くのかなとか、
手の内も、こんなに握り込んでるから弓返りしないのかなとか、いろいろ考えさせられます。
しかし技術はヘタだからまだ納得できるものの、
ブカブカした道着姿に愕然としました。
どうやら帯を締めるのが緩すぎたみたいです。
(いや、単にデブってるだけかも。)
基本的に私は体を締め付ける洋服は嫌いなので、
帯で体を締め付けるのもあまり好きではありません。
従って、ついユルユルに締めてしまうんですね。
そうすると必然的に最終的な袴姿が、だらしなくなってしまいます。
弓の先輩から
「帯をキュッと締めると、心もキュッと引き締まる感じがしない?」と言われましたが、
今の私には、まだまだ同意できない言葉です。
帯うんぬんよりも、とにかくせめて審査までには痩せたいなと思いました。
先輩の中に、三月三日に審査を受ける方がいました。
おひな様のせいか、女性だけの審査らしくて、
弓の世界でもレディース・デーがあるんですね。
そんなわけで、どこかみんな緊張感が漂っていたし
弓の途中で「お茶」の休憩がなく、座射を繰り返したせいか、
跪座(踵の上につま先立って座る姿勢)の時、足がしびれてきました。
はぁ~、まだまだ前途は険しいみたいです。
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まさに初心者の射って感じ。
とはいえ、自分で自分の写真を見るのは非常に勉強になります。
矢が鼻のラインを通ってるから、矢の勢いがなくて的の下に行くのかなとか、
手の内も、こんなに握り込んでるから弓返りしないのかなとか、いろいろ考えさせられます。
しかし技術はヘタだからまだ納得できるものの、
ブカブカした道着姿に愕然としました。
どうやら帯を締めるのが緩すぎたみたいです。
(いや、単にデブってるだけかも。)
基本的に私は体を締め付ける洋服は嫌いなので、
帯で体を締め付けるのもあまり好きではありません。
従って、ついユルユルに締めてしまうんですね。
そうすると必然的に最終的な袴姿が、だらしなくなってしまいます。
弓の先輩から
「帯をキュッと締めると、心もキュッと引き締まる感じがしない?」と言われましたが、
今の私には、まだまだ同意できない言葉です。
帯うんぬんよりも、とにかくせめて審査までには痩せたいなと思いました。
先輩の中に、三月三日に審査を受ける方がいました。
おひな様のせいか、女性だけの審査らしくて、
弓の世界でもレディース・デーがあるんですね。
そんなわけで、どこかみんな緊張感が漂っていたし
弓の途中で「お茶」の休憩がなく、座射を繰り返したせいか、
跪座(踵の上につま先立って座る姿勢)の時、足がしびれてきました。
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