作品と言えるかどうかですが。前回の石が下で寄り添っています。 ・・・西巣鴨・・・
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粉々の細かい石をならして指で溝を何本か描く。
枝や葉っぱが無くてもいろんな作品ができますね。
今回のも作者がこれで完成と言えば、それなりに見えてきます。
丸い土台の枯山水。
もしかして作者の身近に盆栽でもあるのかと。
どうなって行くか、楽しみです。
nama3さんのコメントで、中華の面が丸くて寸胴のまな板を思い出しました。
いろんな作品が生まれるこの腰掛けは、ある時はまな板になって、
料理も行われるんだと思うと、もっと楽しい気持ちになりました!
続編ですね。前回あった石で粉をひいたので
しょう。これから料理が始まるのですね。何を
作るのでしょう。楽しみです。ひょっとしたら
これで終わりということも考えられますね。